ひがしやま季節館
/ 観光旅行 / 岩手県岩手県一関市東山町長坂字柴宿80-2 TEL.0191-47-2919
高速で仙台から一関市繁華街を通過して一関市東山の「産直センターひがしやま季節館」なぅ。
— たくチャンのパパ@元顕 (@takupapa_1) October 19, 2020
🍄松茸が今年は岩手県で豊作で安いと聞いて、上司と自分の分を買いに来たら…一関市は☢️放射能が高い為か🍄キノコ類は販売していないそうだ…😓 pic.twitter.com/3iFnX2zQgZ
#lunch 一関市東山町 産直センターひがしやま 季節館食堂 日曜はカレー食べ放題 カレーライス(玄米) #一関 #ichinoseki #curry #産直 #日曜日限定 地場産野菜を使ったカレーを日曜日限定で出している.白米か玄米か選ぶ.今日は椎茸入り 大きめのじゃがいも.持ち帰りOK(総菜コーナーにあるよ) pic.twitter.com/1npmjpL53a
— あゆ (@ayudabe) April 19, 2020
岩渕麗楽の地元大盛り上がり
岩渕の世界水準の技術に地元も酔った。1回目のキャブ900が成功し、館内の熱気は増す。その後、岩渕は大技バックサイドダブルコーク1080に挑戦するも、2回目は着地で手がつき減点。3回目は着地に失敗。それでも、岩渕が所属した東山中体操部の千葉玲子先生(60)は「スピードに乗っての宙返りは素晴らしい」。4位入賞を果たした16歳へ、盛大な拍手が送られた。
https://www.nikkansports.com/olympic/pyeongchang2018/snowboard/news/201802230000337.html
<猿沢羊羹>愛しの味 4年ぶり復活 主婦有志ら引退職人から伝統継承
岩手県一関市大東町猿沢地区の主婦たちが、地元住民に愛されてきた「猿沢羊羹(ようかん)」を4年ぶりに復活させた。リタイアしたようかん職人から伝統の味を受け継ぎ、試行錯誤を重ねて自分たちのソウルフードを作り上げた。
完成した猿沢羊羹は小豆と寒天、砂糖だけを使用。時間を置くと砂糖が白く浮き出るなど、大量生産品では味わえない素朴な甘みが特徴だ。猿沢地区のイベントなどで、1本(250グラム)400円で限定販売している。
生産者目線で発想 一関地方産直研修 商品開発など紹介
ひがしやま季節館ではエゴマを使ったお菓子をはじめ、まんじゅうやソフトクリームなど多彩な加工品を販売しており、佐藤店長は「地元の食材を使用することで生産者が潤い、お客さんにも喜んでもらえる。伝統食を継承する役割もある」と強調。商品開発については、消費者の要望や生産者の意見をヒントに既存の商品をアレンジするなどしてバリエーションを増やし、野菜の販売が少ない時期の集客につなげていると説明した。
「げんべた」現る
一関市大東町の食のイベント「ご当地グルメin大東」(四ツ角商店会、一関市、一関商工会議所主催)は20日、同町摺沢の商店街を歩行者天国にして開かれた。会場にはたくさんのテントが並び、雨にもかかわらず多くの人が訪れ、各地の自慢の味を買い求めた。
今回の出品メニューは「うす焼き」「げんべた」「やわらか美人焼きそば」「いちのせきハラミ焼(やき)」「気仙沼ホルモン」など市内外の30点。「北上コロッケ」「いわてまち焼きうどん」など県内のB級ご当地グルメ、トルコ料理の「ケバブ」、NHK朝の連続テレビ小説で有名になった「久慈まめぶ汁」なども招待グルメとして並んだ。
がれき木材を燃料に活用 三菱マテリアル岩手工場
一関市東山町のセメント製造三菱マテリアル岩手工場(岸和博工場長、従業員75人)は東日本大震災で発生した沿岸部のがれき処理に協力する方針を決めた。がれき木材をセメント製造の燃料に活用する考えで、早ければ6月ごろから受け入れ可能。本震と余震で同工場は計1カ月の操業休止を余儀なくされたが、操業半世紀の誘致企業として地域貢献の思いを強めている。
同工場が受け入れを検討するのは、倒壊家屋などの木材。セメント原料粉末を1450度で加熱し、製品の前段階となるセメント鉱物を作る際の燃料として活用できるとみている。
燃料は石炭が主だが、木くずや廃プラスチック、廃タイヤなどで代用できる。セメント鉱物の製造能力が年約43万トンの同工場の場合、1日に燃やせる木くずは約50トン。がれき木材を燃やすには金属、土類との分別、木材の一定程度の破砕・洗浄が前提になるが、一度に大量のがれきを処理できる利点は大きい。既に同業の太平洋セメント大船渡工場(大船渡市)が処理の意向を示している。