登米沢海岸・玉石海岸(気仙沼市本吉町)
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あれ?玉石はどうなった?海岸線がおかしいぞ
ブログ更新!!
— Tanji (タンジ) (@Tanji_Tweet) April 5, 2022
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気仙沼登米沢海岸、サーファー1人貸し切りでポイントブレイクの腰ぐらいを独占してた。玉砂利痛そうだな pic.twitter.com/sMAyyLx3O3
— kyo (@softhand61) June 23, 2018
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— 隆宏 (@tmi_tuya) October 21, 2018
「東北の聖地」にサーファー集結
小泉海岸では35年以上、首長杯サーフィンコンテストが続き、以前はジュニア大会も開かれ子どもも波乗りに親しんだ。しかし震災の津波で海岸は被災。防潮堤整備などを経て2年前に砂浜が復活したが、地元住民の足は遠のいていた。
小泉でサーフィン大会
気仙沼市長杯本吉サーフィン大会が6日、市内本吉町の小泉海岸で開かれた。東北各地から駆け付けた愛好者が、水しぶきを上げて技術を競い合った。
この日の波はやや小さかったが、まずまずのコンディション。選手たちは押し寄せる波をうまくとらえ、勢いよく滑走。ターンを繰り返し審査員をうならせた。津谷川河口の堤防では、大勢のギャラリーが見守ったほか、プロサーファーも駆け付け、大会を盛り上げた。