相馬いちご狩り(和田観光苺組合)
/ 食べ歩き / 福島県の観光福島県相馬市和田字下柴迫94 TEL.0244-36-5535
いちご~いちご~いちご~!!\(^o^)/
— おいでよ郡山(福島県郡山市) (@oideyo_koriyama) March 2, 2019
和田観光苺組合さんにお邪魔したよ~!
福島県相馬市においでよ!#おいでよ福島#おいでよ相双#いちご pic.twitter.com/FQuHQITxfA
工房もくもくで製作のいちごちゃんのエコバッグ🍓
— もくもく (@KoubouMokumoku) February 8, 2022
いちごの箱がぴったり入ります。
※福島県相馬市
『和田観光苺組合』で販売しています。
新商品のバンダナ(お弁当包み)いかがですか? pic.twitter.com/Uj9VclyAjs
相馬の和田観光苺組合さんでいちごを買ってきましたヾ(*´ω`*)ノ🍓🍓🍓
— すもも (@saku_ra390) January 16, 2021
9時から配布される整理券をGETする為、7時に家を出ました🚗³₃🏡
真っ赤でつやつやな大きないちご、甘くてとても美味しい〜(ノ≧∀≦)ノ🍓🍓🍓#相馬市#和田観光苺組合#美味福島 pic.twitter.com/Czl1uejuO2
イチゴ狩り、甘さ広がる 相馬・和田観光いちご園が開園
東日本大震災の津波で被害を受けた相馬市沿岸部にある和田観光いちご園が17日、開園した。甘い香りが漂うハウス内で地元の子どもたちや観光客がイチゴ狩りを楽しんだ。
期間は5月30日まで。料金はシーズンによって異なり、3月31日まで1400円(30分食べ放題)。
福島・相馬のイチゴ狩り再開
福島県相馬市で3日、同市の和田観光苺(いちご)組合が、冬から春にかけての風物詩のイチゴ狩りを東日本大震災以来初めて再開した。生産農家は津波被害のうえ福島第1原発事故による風評被害にも直面。生産再開は同組合の半数あまりの7軒にとどまるなど厳しい状況が続く。だがこの日、久しぶりに戻った観光客の笑顔に、生産農家らは「必ず再起する」と力を込めた。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK03007_T00C12A1000000/?dg=1
作っているのは「あきひめ(長い)、さちのか」、ヘタから首がしゅーっと延びているのが(見た目は変だが)、物凄く美味しいらしい。(副組合長談、テレビで)
今シーズン2回利用しましたが、6番の農園は最高でしたが
7番の農園は最悪でした。農園の番号でこんなに差があるのは初めてです。7番の農園で案内された苺のハウスは既に
大勢の人が入り食い尽くされていて残り物を食べあさって
いるようでした。私たちが帰ろうとした頃に、又別のお客を
入れていました。可愛そうなのでもう熟している苺は無い
から別のハウスにして貰った方が良いと声をかけてあげま
したが若いカップルだったので文句も言わずそのまま苺狩
りをしていました。2月の3連休の初日に行ったのですが
残りの2日間分を確保したい為なのか、何しろ酷かった
です。二度と7番の農園には行きたくありません。
相馬、「観光いちご園」がオープン
相馬市の和田観光いちご園が16日開園し、家族連れらは甘酸っぱい香りが漂うハウス内で思う存分イチゴを頬張った。
和田観光組合加盟の農家のハウス内で、30分間食べ放題のイチゴ狩りを楽しむことができる。初日は、二本松市や仙台市などから訪れた家族連れらが赤く実った「章姫(あきひめ)」などのイチゴに舌鼓を打った。
同園によると、今季のイチゴは昨年夏からの猛暑や残暑で収穫開始が遅れたものの、現在は順調に生育しているという。開園は5月31日までで毎日開園。入園料は時期により異なり、3月27日までは1人1200円。事前予約でバーベキューを楽しむこともできる。