男鹿水族館GAO
/ 観光旅行 / 秋田県秋田県男鹿市戸賀塩浜 TEL.0185-32-2221
外観、水槽など
豪太♡ガラス前に来てくれるよ!
— 七絵♡ʕ•ᴥ•ʔ🐼 (@a9AUyw0nUeEqz8h) September 30, 2022
(全く動かない日もあるけど…)
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男鹿水族館GAOにいたゴマフアザラシの赤ちゃん、すーぱー可愛いから見て。 pic.twitter.com/hbdjvhx4cY
— オノアサミ (@onoaaa) April 9, 2022
イルカの群れ、戸賀湾をスイスイ
秋田県男鹿市の戸賀湾で28日、イルカ10頭ほどが群れで泳いでいるのが見つかった。男鹿水族館GAO(同市戸賀)によると、はっきりとした種類は不明だがバンドウイルカかミナミハンドウイルカとみられる。
白いヤマメ人気 男鹿水族館GAO
男鹿水族館GAOで、「白いヤマメ」がひそかに人気を呼んでいる。生まれつき体の色素細胞が欠乏した「アルビノ個体」とみられる。
体長10センチ未満の幼魚で、大仙市の蓄養殖施設の管理者が9月中旬に、育成しているヤマメの中から発見し、寄贈した。2階「秋田の川コーナー」で展示されている。
なまはげシャトル 定期運行開始
秋田県や男鹿市観光協会などでつくる「男鹿の二次アクセス整備推進協議会」は、JR男鹿駅を起点に同市内の観光地を結ぶ定時制の乗り合いタクシー「なまはげシャトル」の定期運行を始めた。男鹿半島は路線バスの本数が少なく、鉄道で訪れた観光客の移動手段が限られることから企画した。
男鹿水族館などを回る「なまはげ便」(1日3便)、日本海を眺めながら入道崎へ向かう「しろくま便」(2便)、主に男鹿温泉郷の宿泊客向けの「おんせん便」(1便)があり、いずれも男鹿駅発着。所要時間は片道がそれぞれ55分、1時間15分、40分。
車両は、タクシーや小型バスなど利用人数に合わせて決める。運賃(1人)は男鹿水族館まで1500円、入道崎まで2500円など。小学生は半額。
GW 天候で明暗 男鹿水族館に行列
男鹿水族館GAO(男鹿市)では3〜5日、開館を通常より1時間半早めて午前7時半に、閉館を1時間延長し午後6時にした。3日は普段の休日の数倍にあたる約5000人が来館。4日も入館待ちの人々が列をつくり、館内でも肩が触れあうほど大勢の客でにぎわった。
なまはげダイバー、笑い誘う
魚たちにエサをやる「なまはげダイバー」=男鹿水族館GAO
男鹿水族館GAO(男鹿市戸賀塩浜)の大水槽で3日、年末年始恒例の「なまはげダイバー」によるエサやりがあった。
約20キロの衣装を着たなまはげダイバーが潜水すると、アオウミガメがエサをねだって離れない。その姿が来場者の笑いを誘っていた。大みそかに現れるなまはげには泣いて絶叫する子どもたちも、なまはげダイバーには笑顔。なまはげが水槽から上がろうとすると、「なまはげ、バイバイ」と手を振っていた。
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GAO新館でアシカ、アザラシ展示へ
男鹿水族館GAO(男鹿市戸賀)に来月20日、アシカとアザラシを展示する新館「ひれあしs'館」がオープンする。陸上での餌やりや水中でのユーモラスな泳ぎを観察できる。展示されるカリフォルニアアシカ1頭とゴマフアザラシ4頭は現在、餌をもらう時のあいさつやジャンプなどを訓練している。
ホッキョクグマの子グマ生まれた
クルミは24日朝、出産前からこもっていた産室を出て、子グマを連れ別の産室へ移動した。同館によると、現在もクルミは授乳を続け、子グマの鳴き声も聞こえているといい「生存している1頭の子育ては順調なようだ」としている。
「豪太」のお嫁さんが秋田に
男鹿水族館のホッキョクグマ豪太の花嫁、クルミが27日釧路市動物園から男鹿水族館に到着しました。
繁殖のため男鹿水族館が釧路市動物園から借りうけたメスのホッキョクグマのクルミは、26日の朝、釧路を出発しフェリーと大型トラックを使い、一日かけて男鹿水族館に到着しました。移動に付き添った男鹿水族館の飼育員によりますと移動中、クルミはおとなしく落ち着いた様子だったということです。男鹿水族館ではクルミが新しい環境に慣れるまでしばらくの間は豪太とは別の部屋で過ごさせ、その後、相性を見ながら同居させ、男鹿水族館として初めてとなるホッキョクグマの繁殖を目指すことにしています。
今後、クルミは展示用のスペースと寝室との間を移動する訓練などを行って、5月中旬には訪れた人たちに公開される予定だということです。