神明崎浮見堂(気仙沼湾)
/ 観光旅行 / 宮城県宮城県気仙沼市魚町地内
[直送!朝一便]
— ラヂオ気仙沼 (ぎょっとエフエム) (@kfm775) October 26, 2022
ブリッジマンさんは女川でみれた気嵐に気仙沼を思い出してくれたそうです♪
毎日、気仙沼愛に溢れた特派員(リスナー)の皆さん、そしてブリッジマンさんに今日私がみた気仙沼の綺麗な気嵐の雰囲気をお裾分け♪#ぎょっと pic.twitter.com/0rwVggklci
10月に撮った気仙沼の神明崎・浮見堂の紅葉。 #恵比寿像 #恵比寿 #気仙沼市 #宮城県 #紅葉 pic.twitter.com/54MNe0e0SE
— Tanji (タンジ) (@Tanji_Tweet) December 1, 2021
気仙沼湾=鼎が浦の鼎のひとつ、神明崎の浮見堂の再建が大詰です。完成は5月末の予定ですが、待って貰っていたアプローチ部分の県工事、コロナ収束期待も含めオープンはまだ先になります。首都圏の地元出身者や市内からもご支援を頂きました。有難うございました。3代目恵比寿様も台座に乗ったようです pic.twitter.com/ujn0r4ZuqR
— 菅原茂(気仙沼市長) (@goahead_shigeru) April 28, 2020
海に浮かぶクリスマスツリー
気仙沼港では、クリスマスイルミネーションが海辺の夜を彩っています。
午後5時、気仙沼港のクリスマスツリーに灯が灯ります。設置してあるのは、「海」の上です。
カキ養殖の筏と同じ仕組みの台座に立てられていて、高さはおよそ7メートル。内湾地区の商業施設のテナント会が、今年、初めて設置しました。
「おえびすさん」カツオ手に復活
東日本大震災の津波で流された宮城県気仙沼市の「えびす像」が、1月14日に海底から引き上げられてから約2カ月。所有者である五十鈴神社を訪れると、後継の「えびす像」が、青いシートに包まれた姿で5月末のお披露目を待っていた。ところが、新しい像が手に持つのは、「えびすさま」に定番のタイでなく、気仙沼の“市の魚”にも指定されているカツオだった。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202003070000906.html
震災不明の恵比寿像を引き揚げ
気仙沼市で港の繁栄をもたらす神として長年まつられ、東日本大震災の津波で流された「恵比寿像」が海中で見つかり、14日、引き揚げ作業が行われました。
見つかった「恵比寿像」は、五十鈴神社に奉納し、見学できるようにするということです。
が、新しい恵比寿像を作成中で、それが新たに建てられるそうです。
気仙沼と大島を結ぶ「気仙沼大島大橋」開通
気仙沼と大島を結ぶ橋長356mの気仙沼大島大橋を含む8.0kmで、まずは気仙沼大島大橋を含む5.5km区間を開通し、気仙沼地区と島を結ぶ。
旧気仙沼女子高校校舎を解体
震災の影響などで生徒数が減少し、去年3月に閉校した気仙沼市の旧気仙沼女子高校の校舎の解体工事が行われ、独特な形で親しまれた地域のシンボル的存在がなくなることに、地元の人たちからは名残惜しむ声が聞かれました。
気仙沼漁港を見下ろす高台に立つ旧気仙沼女子高校の校舎は、昭和46年に完成し、4階建ての建物の上に体育館がある独特な構造をしていることから、「かまぼこ」などの愛称で地域に親しまれてきました。
気仙沼女高13年度末閉校
宮城県気仙沼市の気仙沼女子高(生徒102人)を経営する学校法人「畠山学園」が2013年度末で同校を閉校することが3日、分かった。地域の人口減少や東日本大震災の影響で生徒の確保が難しくなったため。県沿岸北部で四十余年の歴史を刻んできた私学女子教育の灯が消える。
文化財などを見学 気仙沼歴史散策
県文化財友の会の歴史散歩が4日、気仙沼市を会場に行われ、文化財や歴史的建造物などを見学した。芳賀孝雄会長は「気仙沼は湾のすぐそばに神社があったり、屋号が残っていたりと港町の特徴が多い」と話していた。
県内外の文化財を巡っている企画で、会員約150人が参加。大型バス3台で来市した一行は、市教委職員などの説明を受けながら煙雲館、男山本店・角星店舗(国登録文化財)、宝鏡寺楼門(市指定)などを見た。
補陀寺では、六角堂(県指定)、樹齢500年以上というモミの木(市指定)を見学。六角堂については観光ボランティアガイドから「釘は一切使っていない。33年に一度開帳される」などの説明があった。
姿煮ドドンと「究極のふかひれ丼」 気仙沼寿司組合
酢飯の上に、アメ色のフカヒレの姿煮がたっぷり――。そんな豪華な丼が宮城県気仙沼市の名物として誕生した。気仙沼寿司(すし)同業組合(清水直喜組合長、加盟19店)が13日、県や市、観光関係者などを招いて気仙沼市民会館で披露した。値段は1食3600~4200円。発売日の17日から3日間は、3150円の記念特価で販売する。
同組合によると、フカヒレ丼は以前からあるが、姿煮が乗った丼はほかにないという。そこで丼名は「究極のふかひれ丼」。
気仙沼港はヨシキリザメの水揚げ日本一。その尾びれを使った。カツオ節のだしをベースに、いりごまを隠し味に使うなど和風の味づくりに苦心した。姿状のフカヒレは薄めの味付け、糸状のフカヒレは濃いめにするなど味に変化もつけた。
清水組合長は「材料費を考えると6千~7千円で売りたいところだが、組合員が頑張った」。試食した菅原茂市長は「豪華さも味わえて気持ちが豊かになる。食を中心とした市の観光振興の起爆剤に」と期待している。