尾瀬の郷交流センター
/ 食べ歩き / 福島県の観光福島県南会津郡檜枝岐村見通 TEL.0241-75-2226
道の駅 尾瀬檜枝岐の尾瀬の郷交流センターで、カツカレー!うまー!
— Yamamaya (@yamamaya3) May 5, 2022
15分待つ価値がある分厚いカツがいいね! pic.twitter.com/i8CRgKPAqK
I'm at 尾瀬の郷交流センター in 南会津郡檜枝岐村, 福島県 https://t.co/HjzoELii5Z pic.twitter.com/rF7oAgeIfS
— *ちゃり*chari* (@marichari8) August 15, 2022
檜枝岐村ではイワナをたらふく。
— ともたん (@baziz78867) March 28, 2022
お刺身、塩焼き、一夜干し@かぎや旅館
フライ定食@尾瀬の郷交流センター
過去50数年間に食べたイワナの総量を大幅に上回りました。
ちなみに檜枝岐村では、村がイワナを養殖しているそうです。さすが。 pic.twitter.com/BdqqYoXv6h
新そば味わおう 檜枝岐 平成27年10月30、31日「夕べ」
檜枝岐村の秋の恒例行事「新そばを味わう夕べ」は平成27年10月30、31の両日、村内の東雲館で開かれる。
名物の裁ちそばをはじめ、山人(やもーど)料理、創作料理をコースで楽しめる。天ぷら盛り合わせ、そばサラダ、ヤマメの一夜干しなど檜枝岐ならではの料理を味わえる。
時間は両日とも午後6時からで、定員80人。料金は大人3500円、小学生2000円、幼児1000円。
村内では11月1日から14日まで各旅館と民宿で、新そばおかわり自由で郷土料理も楽しめる「山人新そばまつり」を開催する。
問い合わせは尾瀬檜枝岐温泉観光協会 電話0241(75)2432へ。
桧枝岐村が支援事業 特別料金で宿泊、プール開放も
桧枝岐村は、東日本大震災や福島第1原発事故の被災者・避難者支援と村の経済活性化対策の一環で、村内の宿泊施設を通常料金の半額程度で利用できる特別対策事業をスタートさせた。
震災で大きな被害を受けた地域や原発事故で警戒区域、避難地域となった県内の浜通りを中心とした市町村の住民は、尾瀬桧枝岐温泉観光協会加盟の旅館や民宿、尾瀬の山小屋、キャンプ場を1泊2食で3000~7000円程度で利用できる。食事や土産の割引券もプレゼント。住所が確認できる証明書などが必要で、宿泊の申し込みは先着1万人限定。
特別対策事業の対象者以外にも、県民を対象に旅館、民宿の宿泊料金を20%引きするほか、県内の高校生以下を対象に屋内の温水プールや露天風呂を無料で開放する事業も実施している。
申し込み、問い合わせは尾瀬桧枝岐温泉観光協会(電話0241・75・2432)、森の温泉館アルザ尾瀬の郷(電話0241・75・2200)へ。
「寒の水」発売 桧枝岐村が尾瀬の伏流水を使用
桧枝岐村は6日、尾瀬国立公園内の伏流水をペットボトルに詰めた「尾瀬の自然水『寒(かん)の水』」を発売した。
大地も凍る小寒から立春までの寒の時期に採取した水を使用。1年中で最も不純物のない「不老長寿の水」とされ、昔から体に良いと愛飲されてきたことを受けて商品化。希望小売価格は500ミリリットル詰めで150円。村特産品センターで製造する。
村は「森林の中にいるようなほのかな香りとまろやかで口当たりの良い飲料水」とPRする。アルザ尾瀬の郷、尾瀬の郷交流センターなど村内の売店で取り扱う。