冷たいラーメン@銀座食堂 宮城県村田町 固めの細縮れ麺、氷の浮いた程よい酸味のあるスッキリ醤油スープ、鶏チャーシュー・ネギ・海苔・メンマ・蒲鉾。初めは薄味に感じるけど、食べ進めると旨味が押し寄せてきます pic.twitter.com/LoRpNVorhx

— タンク (@tantakatan4) August 19, 2022

館内など

普通盛りと大盛りの差が５０円というので大盛りにお得感を感じます。ラーメンのレポが多いですが、うどんのレポ誰か無いですかね～。

国の保存地区に村田町町並み

江戸時代に紅花取り引きの拠点として栄え、当時の商家が今も残る村田町の町並みが県内で初めて、国の重要伝統的建造物群の保存地区に選ばれました。
国の重要伝統的建造物群保存地区は、歴史的な価値の高い町並みなどを国が選定して保存を図るものです。
今回選ばれた村田町の町並みは、江戸時代から昭和期にかけて紅花をはじめ、繭や生糸などの取り引きの拠点として栄えた地区です。

約１０年ぶりに食べてきました。

その店の娘らしき店員に、ワンタン麺（750円）を注文したところ、なんとワンタン（700円）が出てきました。

「ワンタン麺を頼んだはずですけど・・・」といったところ、「ワンタンっていいましたよ！！」と逆ギレされました。まわりのお客さんもその対応にびっくりしていました。

お世辞にも接客が良いとはいえないお店です。

スープは鶏ガラメインですが、市販されているコンソメスープを少ししょっぱめにしたような感じをイメージして頂ければ判りやすいと思います。

麺は、ストレート細麺で若干伸び気味に感じる方もいらっしゃると思います。

また、熱々で出てくるので、ほとんどの方が舌をやけどする感覚になると思います。

とにかく、接客とはいえない娘店員の対応でしたので、気分悪く帰って参りました。
味は好き嫌いがあると思いますが、娘店員の接客は、皆さんもいまひとつと思われるでしょう。

ためしに、出かけてみてはいかがでしょうか。

冷たいラーメンレベル高いです。