2022.3.29
山形県東村山郡中山町
【中華そば さたけ】初訪問
山形名物『どんどん焼き(ソース)』と『中華そば(大盛)』
お好み焼きの超モチモチな生地だけを割り箸にぐりぐり豪快に巻いた感じで、濃厚ソースがたっぷりデカいしすげぇー！。中華そばは懐かしい味。 pic.twitter.com/qECzfmQsh1

— ダー岩井のツーリング写真館 (@Tadaiwai) March 29, 2022

「中華そば さたけ 中山店」さんでどんどん焼きをテイクアウト。
ソース味と玉子入りを一本ずつ。
一口食べてはふかふかの生地にしょっぱ辛いソースを浸して、また齧る。懐かしいっすなぁ～腹パンパンですわ～
正直、玉子感はよく分からなかったw#さたけ中山店 #どんどん焼き #中山町 pic.twitter.com/7TxCmhAk6a

— 濃紺亭 らん朝 (@dewaymgt) September 25, 2021

中山町あおば さたけ
中華そば(大) 780円

中山町で仕事です〜🚧👷‍♂️
天童店へは何度か行った事あったのですが中山店は初訪です🍜(o^^o)
いや〜💦シンプルなのに美味いっす‼️
なんで西村山方面って、何処のお店もこんなに美味いの〜(o^-･)b ｸﾞｯ❤️ pic.twitter.com/Zx9Flbg8FQ

— こんまー (@5g_a6) February 27, 2021

今日テレビで紹介されたのを見たら、あの「お好み焼き」と書いてあったもの、「どんどん焼き」と書き換えられてありました。んだっス。

横手では「はしまき」というそうです。

　「はしまき」は、薄いお好み焼きを割りばしに巻き、ソースをかけて食べるおやつ。３０年ほど前まで市内で食べられたが、最近は見かけない。

　薄力粉を水で溶かし、卵とヤマトイモで生地をつくる。具はキャベツと豚のひき肉、福神漬け。薄く丸く焼き、横手やきそばをのせてひっくり返し、折りたたむように割りばしに巻く。ソースをかけ、目玉焼きをのせ、さらにマヨネーズと青のりをかけると完成だ。

　「はしまき」と「横手やきそば」をドッキングさせたような味から「よこまき。」と名づけ、商標登録も取った。