水芭蕉の森・どうだんの森
/ 観光旅行 / 宮城県宮城県白石市福岡深谷字白萩山 TEL.なし
今日の宮城は午後から快晴☀ 白石市にある「水芭蕉の森・どうだんの森」に行ってきました🚙💨 水芭蕉はもう終わり、どうだんの森は地震の影響で遊歩道が危険な状態のため進入禁止💦 でも木漏れ陽の差す森の中でののんびり散策は、とても気分よかったです♪ pic.twitter.com/y8lYZNEhgL
— りんが (@ringajin2019) May 15, 2022
今朝は早起きして白石市にあるどうだんの森で水芭蕉を見て来ました。ここは県内でも比較的規模の大きい群生なので見応えがあります。でも今日はほとんどの株で仏炎苞が倒れてしまってました💦見頃は1週間前くらいだったのかもしれません😢 pic.twitter.com/AHl7CaBviV
— k1102 (@k1102) April 11, 2021
白石・水芭蕉の森 ミズバショウが見頃
白石市福岡深谷の水芭蕉の森では、春の訪れを告げるミズバショウが見頃を迎えている。約8ヘクタールの湿原に5万株のミズバショウが群生している。例年より1週間ほど早く花が咲き始め、可憐な白い花を見ることができる。4月下旬まで楽しめるという。
水芭蕉の森開園
「水芭蕉の森」は、南蔵王野営場近くの湿地帯にあります。水芭蕉の花は、4月上旬に咲き始め、白い清楚な花が南蔵王山麓に春の訪れを告げます。5万本を超える花が一面に咲き誇り、4月下旬ごろまで楽しめます。
・歩行時間:約1時間 ・標高:640m ・面積:約5.8ha
ミズバショウ、上品に 白石や七ヶ宿、週末から見頃
宮城県白石市、七ケ宿町にそれぞれあるミズバショウの名所で14日、開園式があった。ともに三分咲きほどで、今週末から見頃を迎え、ゴールデンウイークまで純白の気品ある姿を楽しめそうだ。
白石市福岡深谷白萩山の「水芭蕉(みずばしょう)の森」には、3.6ヘクタールの湿原に5万株が群生する。開園式では観光関係者ら約90人が園内を散策した。
白石でミズバショウ見頃
白石市にある自然公園では、今月から咲き始めたミズバショウが見頃を迎え、多くの見物客で賑わっています。
白石市が管理する自然公園「水芭蕉の森」では、5万7千平方メートルの敷地内におよそ5万株のミズバショウが群生しています。