サッポロビール仙台ビール園
/ 食べ歩き / 宮城県の観光宮城県名取市手倉田字八幡310-1 TEL.022-384-9301
仙台工場「ビール園」が年内で閉店
サッポロビールによりますと、老朽化により営業を続けるには、大規模な修繕が必要だということです。また、仙台工場では現在、ビールの製造を停止し酎ハイなどのアルコール飲料の生産を始めていて敷地内の再開発が検討されているということです。こうした事情に伴い仙台ビール園の年内での閉店が決まったということです。
#サッポロビール の仙台ビール園でランチ飲み🍺
— うさねこ🍺 ฅ^•ω•^ฅ🏝 (@nyannko_sake) January 18, 2022
ずっと来たかったので嬉しい♥
すぐ側のサッポロビール仙台工場直送の樽生🍺‼️最高✨
黒ラベル→琥珀エビス→ソラチ1984を頂きました🥰
今度はお腹空かせて飲み食べ放題したい!#ビール #ヱビスビール #ビール園 #銀座ライオン pic.twitter.com/O3D9h7yP0j
サッポロ仙台工場のビール製造停止へ
サッポロビール(東京)は22日、仙台工場(宮城県名取市)のビール製造を2022年12月に停止し、缶酎ハイなど「レディー・トゥー・ドリンク(RTD)」の製造設備を新設すると発表した。
仙台工場は1971年に操業を開始した。主力の「サッポロ生ビール黒ラベル」や第三のビールなどを手掛けてきた。ビール製造設備の撤去費用は約37億円。仙台工場の全従業員74人は配置転換などで雇用を維持する方針。
工場併設のビール園は営業を継続する。
旅めしランキング3位は北海道ジンギスカン
「食の王国」北海道の郷土料理「ジンギスカン」は、「柔らかなお肉はジューシー」「羊肉独特のクセや臭さもなく、手軽な価格で楽しむことができる」など、素材の新鮮さや、コストパフォーマンスが支持されています。
仙台・銀座ライオン一番町店で屋上ビアガーデン
仙台市青葉区のビアレストラン「銀座ライオン」一番町店(仙台市青葉区一番町3、TEL 022-261-7770)屋上で現在、毎年恒例のビアガーデンが営業している。
人気メニューは、ラム肉・野菜・ライスが食べ放題と飲み放題のセット「手もみジンギスカンコース(100分)」(大人4,000円、未成年3,000円、小学生2,000円、幼児無料)、ラム肉・牛カルビ・豚しょうが焼き・野菜・ライスの食べ放題と飲み放題が付いた「ミックスジンギスカンコース(100分)」(同4,500円、同3,500円、同2,250円、幼児無料)。
サッポロ仙台工場が生産再開
サッポロビールは2日、東日本大震災で被災した宮城県名取市の仙台工場で、ビール系飲料の生産を再開した。まだ一部での操業だが、ビール大手3社の東北の工場での生産再開は初めて。
仙台工場は、揺れで天井や壁が壊れたが、津波からは免れ、ビールのタンクにも被害はなかった。
2日は、タンクのビールから酵母を濾過(ろか)し、缶に入れる工程を再開した。5月末には飲食店向けの樽(たる)のラインを稼働し、仕込みも再開して、フル生産に戻る。サッポロは4月、液状化の被害を受けた千葉工場でも仕込みを再開しており、国内の全主力工場での稼働態勢を取り戻した。
2007年4月、仙台駅前に(仙台ビール園系列の)仙台麦羊亭(ばくようてい)をオープンしたそうです。
仙台市青葉区中央3-6-10 マックスマクタビル5F
一番町星和仙台ビル屋上に、ライオン屋上ビヤガーデンというのもあります。
5月末~8月末 こちらも、ジンギスカンとビールあります。