しじみ亭・奈良屋
/ 食べ歩き/ 青森県の観光青森県北津軽郡中泊町今泉字唐崎255 TEL.0173-58-3581
青森にある「十二湖」と「十三湖」の関係は? きょうだい的な存在なのかと思ったら...
「十二湖」というのはは33の湖沼群の総称。崩山(くずれやま)から眺めると12の湖沼が見えたことから十二湖と呼ばれるようになった。
一方の、十三湖は1つの湖の名前。13の河川が流れ込むので十三湖と。
しじみ亭奈良屋@青森県北津軽郡中泊町にて中泊トマト海鮮ラーメンをオーダー!2021年3月にデビューした新ご当地ラーメン♪https://t.co/eL0YotNKkI pic.twitter.com/YHX3pAiOpL
— 筋肉酒店 (@1maltbarmuscles) May 11, 2022
『しじみ亭奈良屋』さんで、名物のしじみがたっぷり入ったしじみラーメンをいただきました。スープだけ飲んでも二日酔いには効きそうな感じがするくらいエキスが詰まってました。この手のラーメンって貝を分けるのが先なのか毎回迷う#tsugaruhan#ラーメン pic.twitter.com/GPYNpybJhO
— maya_climb (@maya_climb) October 1, 2016
しじみ亭奈良屋さんのしじみづくしいただきました🙏✨とっても美味しい pic.twitter.com/RaccDNPMdY
— 湯 (@_mmoyy_) August 29, 2021
十三湖シジミ、カモの食害
十三湖のシジミをカモの食害から守ろうと、十三漁協(青森県五所川原市市浦地区)や県内企業が23日、被害対策の研究会を発足させた。小型無人機「ドローン」に搭載したスピーカーでカモを追い払う実証試験や被害実態の調査に取り組む。
冬(春)の寒シジミは身が締まっって旨味が増すそうです。
隣りの「はくちょう亭 奈良屋」のメバル膳がオススメなんだと、テレビでやってましたよ。
なんか今は和歌山さんの方が人気があるみたいですね。
しじみラーメンお土産に 津軽五所川原駅売店で
津軽鉄道(五所川原市)は、市の名産・十三湖のシジミを使った「しじみラーメン」(3食入り、税込み1300円)を津軽五所川原駅売店で販売している。
宍道湖産のシジミ、4年ぶり日本一奪還
13年まで3年連続で産地別で首位を続けた十三湖(青森県)の14年の漁獲量は未公表だが農林水産省によると、青森県全体の漁獲量が宍道湖単独より少ない3350トンだったため、宍道湖の首位が確定した。
https://www.nikkei.com/article/DGXLZO86128820U5A420C1LC0000/?n_cid=TPRN0011
十三湖でシジミ豊漁、前年の倍
全国有数の漁獲量を誇る十三湖のシジミ漁が今シーズンは好調だ。1日当たりの漁獲量は4月10日の解禁以来、昨シーズン同時期の2倍を超える日が続いている。漁業者は、2010年夏の猛暑と降雨が、シジミの成育環境に好影響を与えたのでは-とみている。