産直ひろば・ふれあいパークやまだ
/ 観光旅行 / 岩手県岩手県下閉伊郡山田町船越第6地割141 TEL.0193-89-7025
ここで売られているシイタケが凄いらしい
山田町 道の駅 やまだ
— ひぃ (@hyionsen) September 19, 2022
あかもくラーメン
あっさり潮スープに、あかもくとふのりとネギと海苔が1枚が入った一杯!
麺にもあかもくが練り込まれていて、茶色っぽくツルツルしたのど越し。
あかもくには、代謝機能を向上させ肥満を抑制する効果もあるらしい🙄#山田町#道の駅#あかもくラーメン pic.twitter.com/gJfIcBAjGS
道の駅やまだの
— 向坂たま(こうさかたま)・たまポン。(フルワクチン)³ (@tamawithanan) January 30, 2019
磯ラーメンとわかめラーメン#おいでよ岩手 pic.twitter.com/XTOoggKoVN
わかめ饅頭 ラベル貼り完了💪
— 絆 ALL JAPAN 🌐Global (@wadakashiho) August 14, 2022
日付が変わりましたねw本日、道の駅やまだに納品します。 pic.twitter.com/qNpg8nw9V5
磯の香りが広がる「あかもくラーメン」 道の駅やまだで販売
山田町のうどん店釜揚げ屋など地元3者は今月、町産の海藻アカモクを練り込んだ特製麺を使用したラーメンを共同開発し、同町船越の道の駅やまだで販売を始めた。
2年連続マツタケ産地日本一なるか
昨年全国一のマツタケ産地となった岩手県で、今年も出荷が始まった。
林野庁によると、岩手は昨年豊作で全国の生産量31・6トンの6割強を占め、長野を抜いて全国一になったが、今年は豪雨などの影響がまだ読み切れないという。
今月中旬から道の駅などに、「夏こ」と呼ばれる早い時期のマツタケが並び始めた。山田町の「道の駅やまだ」では、長さ15センチ前後のマツタケが1本2千~3千円で売られている。
山田・新道の駅、23年移転開業
三陸道山田ICそばの同町山田の旧県立山田病院跡地を利用し、町の入り口に位置する新たな観光の窓口として誘客を図る。
新観光拠点「道の駅」に整備 山田町、22年夏の開所目指す
駐車場、24時間利用可能なトイレのほか、地域の観光情報発信や産直、飲食コーナーを設け、三陸道のサービスエリアの代替施設や観光ツアーの拠点化を目指す。同町大沢の観光物産館「とっと」の機能を移転し、同町船越の道の駅「やまだ」は新たな道の駅に集約するが、物販機能は残す方向で関係者と協議している。
復興への道づくり! 「みちのく潮風トレイル」の岩手県山田町の船越地区で2月6、7日に草刈りボランティアを開催
東北地方太平洋沿岸地域に整備中の「みちのく潮風トレイル」は、青森県八戸市蕪島から福島県相馬市松川浦までの国内では最長のトレイル。当サイトでも、山岳・アウトドアライターの高橋庄太郎氏が歩いた岩手県・大船渡中南部エリアのルポを掲載した。
食べ放題「カキ小屋」オープン…岩手・山田町
今年で3シーズン目となる岩手県山田町のカキ小屋が30日オープンし、初日から予約客でにぎわった。
殻付きのカキは目の前の鉄板にスコップで山積みにされ、じっくりと蒸し焼きに。訪れた人たちは、潮の味がほのかについたほかほかのカキを、好みの調味料を付けながらほおばっていた。
従業員の女の子がとても親切で良かった・Kさんでした。
※申し訳ありません。個人名をイニシャルに置き換えさせて頂きました。(管理人)