道の駅「くずまき高原」
/ 観光旅行 / 岩手県岩手県岩手郡葛巻町葛巻第39-159-3 TEL.0195-66-0711
葛巻町に行ってきました。
— のざき (@nozaki_sparky) July 31, 2022
暑かったです。
帰りに道の駅くずまき高原で、山ぶどうソフトを食べました。
美味しかった😀#葛巻町 pic.twitter.com/oOk0sFkBke
道の駅くずまき高原❗
— 百福🍑@フォロー制限され中🌸 (@momofuku_jp) April 4, 2021
アーモンドカステラ‼️ pic.twitter.com/w6JBg9QmRf
#今日のランチ
— 山形尚之🏀なお♨️【岩手大好き】岩手県🗻石屋🪨お墓【(有)石のヤマカタ】ーお墓は人生の物語ー (@toraberingu5) May 9, 2021
また参上‼️#岩手県 #葛巻町
道の駅 『くずまき高原』✨
ここですよ、大注目🌟
【鉄板の匠:世界の石塚雄二シェフ】
《葛巻二大麺》🍜
鳥だし醤油ラーメン&汁なし坦々麺‼️
今回は
カレー蕎麦も😄
リピート間違いない本当うまい😋
シェフがここに居るのが不思議💦
休憩所で食事🙆♂️🍽 pic.twitter.com/Ql5cvC9Q9j
イタリアンレストラン開業
葛巻町が同町葛巻の道の駅くずまき高原に整備を進めていたイタリアンレストラン「トラットリアくずまきロカーレ」がオープンした。
全長100メートル 雪の滑り台
滑り台は斜面の放牧地とくずまき交流館プラトー前の広場の2カ所に設置。放牧地の滑り台は全長約100メートルで、タイヤチューブに乗って子どもも大人も無料で楽しむことができる。
催しは3月末まで行う予定。
六本木に「食堂うえのやま」 岩手県産食材使ったメニュー提供
10月1日にオープンした同店。日本橋の和食店「旬菜和食うえの山」(中央区)の姉妹店として出店し、岩手県産食材を使った料理を提供する。岩手県出身で、20年間都内の飲食店で腕を磨いたという店主の近藤麻理子さんは「5年前に岩手に帰った時、改めて地元食材に魅力を感じ、東京の人にも食べてもらいたいと思った」と話す。
メニューは、山形村の短角牛を使った「短角牛のラグーとそばかっけのラザニア」、葛巻町の牛乳を使った「くずまき高原牛乳のパンナコッタ~岩泉ほおずきソース」など5品を提供する「六本木うえのやま通常コース」(7,500円)など。ランチライムは、葛巻町の牛肉を使った「くずまき高原牛のローストビーフごはん」(1,500円)などを用意する。
くずまきチーズ「ほたる」金賞
葛巻町畜産開発公社が運営するくずまき高原牧場の「ほたる さけるチーズ」は、「第12回オールジャパンナチュラルチーズコンテスト」(中央酪農会議主催)で金賞に輝いた。味や食べやすさが審査員から高評価を獲得。
新装開店、海産物も 産直ほすなある 名称「くずまき高原」に
葛巻町葛巻の道の駅くずまき高原の産地直売施設が7日、新装開店した。売り場を広げ、同町で購入する機会が少ない海産物や果物を新たに販売。産直の名称も「ほすなある」から、道の駅と同じ「くずまき高原」に変更。
町産野菜などを販売する従来の売り場約140平方メートルに加え、食堂だった約150平方メートルを新たな売り場と事務所に改装。普代、野田両村の海産物や紫波町のリンゴなどの果物を仕入れる。
多彩な雪遊び存分に くずまき高原牧場4日までまつり
第10回くずまき高原牧場冬まつりは4日まで2日間、葛巻町の同牧場で開かれている。
雪の中に埋まった景品を探す宝探しでは、大勢の子どもたちが元気よく雪に飛び込んだ。そり滑り大会は参加親子が歓声を上げながら勢いよく斜面を下り、スノーモービルや雪上車の乗車体験も人気を集めた。
4日は午前10時~午後3時。氷上カーリング大会などが行われる。