そばの神田 東一屋(駅前南町通り店)
/ 食べ歩き / 宮城県の観光宮城県仙台市青葉区中央三丁目6-12 仙台南町通ビル1F TEL.022-267-5679
立ち食い蕎麦は保健所が許可を出さなくなってるので消えつつあるそう、駅のホームにある屋外のオープンカウンタータイプの
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西は「立ち食いうどん」が主流
1965年、先代の小笠原章彦さん(故人)が東京の早稲田、御茶ノ水、水道橋で開いた店がルーツ。当時は駅舎外の立ち食いそば店が珍しく、学生の多い地域を狙ったもくろみが当たった。同年、早稲田大第二文学部に入学した俳優吉永小百合さん(77)も評判を聞きつけ食べにきたらしい。
かんだ商事によると、4年ほどで東京を離れ、宮城県に拠点を移した事情は定かではない。初めに開いた塩釜市のJR本塩釜駅近くの店が軌道に乗り、1969年8月、仙台の一番町店を構えた。
物価高に庶民の味方「そばの神田」 仙台ローカルなのになぜ神田? サユリストも必見 | 河北新報オンラインニュース
— tomozo77 (@tomozo0091) October 6, 2022
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その茶色が食欲をそそるね。
久々の遠征駅そばハンターは番外編の駅近編。仙台駅近くに店を構える、そばの神田 東一屋駅前南町通り店。天ぷらは店内揚げとの事で味、ボリューム共に良し。出汁は関東とは違う感じなのかな。今度は近くにある別店舗にも行ってみよう。 pic.twitter.com/ltXLPbxsGx
— zeek (@cracktoys) May 23, 2022
駅前から南町通りに引っ越していたんですね。
近年にない「立ち食いそばの閉店ラッシュ」
今年6月までに、多くの大衆そば・立ち食いそば屋が閉店した。青砥の「青砥そば」、豊洲東雲の「てっちゃん」、田町の「丸長」、春日の「源太郎そば」、六番町の「ゆで太郎」、秋葉原の「六文そば 昌平橋店」、米原駅の「井筒屋」など。自由が丘などの「そば新」もすべて閉店した。
駅そば発祥、一ノ関だった?
駅そば発祥の地はどこか-。これまで草分けの最有力に挙げられていた軽井沢駅(長野県)より前の1906(明治39)年には、JR一ノ関駅(一関市)で販売が始まったとする声が地元や鉄道関係者から上がり、定説を覆す可能性が浮上している。
ナ〜インさんに同感。
十割とか今の芸風になる前の、昔の神田屋の方が美味しかった。
そばの神田も蕎麦十割とか芸風変えて(もう十年以上前か)から、なんかね。
あのニンジンが多く入ったタヌキみたいな天ぷらそばがしょっぱくで、(これぞ立ち食い!)という感じで、懐かしいなあ。今の天ぷら、立派すぎて食べている端から汁を吸って食べづらいんだなあ。