行ってみると、オムライスやパスタを注文する人が多いのかと思ったら、意外とラーメン類を注文する人多くてびっくりしました。昼時は並ぶぐらい。人気店ですね。

トマト関連の加工品、結構お値段もそれなりなので、見るだけ見て買わずに帰ってきてしまいました。

デリシャストマトファームカフェ
大崎市鹿島台

丸ごとトマトの味噌バターラーメン

トマトごろごろはいってる〜🍅✨
ヘルシーさっぱり！
また食べたい‼︎

デリシャストマトの収穫販売時期は７月中旬頃までと記載してたょ🍅 pic.twitter.com/FkwlaiLVAe

— Yu (@BFxyJSlhRZykv9O) April 27, 2021

大崎市鹿島台にある『デリシャストマトファームカフェ』に行ってきました！トマトをふんだんに使った料理がおいしい！しかも安い！トマト好きさんに超おススメです！ pic.twitter.com/QRzEmztBdp

— 竹ざる職人 秋山 登紀子 @愛媛県内子町 (@tokko_michael) July 22, 2015

「デリシャストマト」は、栽培が難しい品種

　地元の農業生産法人デリシャスファームの今野文隆社長（７０）が、４０年にわたり試行錯誤を重ねてきた。栽培が難しい品種で、一時はやめることも考えたが「おいしさをどうしても消費者に」と挑み、今は５軒の農家とブランドを守っている。

https://kahoku.news/articles/20210516khn000026.html

＜デリシャストマト＞地域盛り上げに一役

「大崎市鹿島台デリシャストマトまつり」が５日、同市の旧鹿島台二小で開かれる。地域の名物として定着したデリシャストマトをアピールし、地域の盛り上げにつなげる初の試み。
　みどりの農協、市、大崎商工会などでつくる実行委員会が主催する。デリシャストマトを含む生トマトを３トン以上用意し、市価の２割引きで販売。水の中のミニトマトをすくう「トマトすくい」、トマトの早食い競争などを楽しめる。
　おいしいトマトの栽培方法を学ぶ教室、トマト農家での摘み取り体験なども実施。トマトの創作料理コーナーには、鍋やカレー、ラーメン、生ジュースなどのメニューを用意する。
　デリシャストマトは栽培が難しいとされる品種「玉光デリシャス」のうち、糖度が７度以上に達した個体を選び出す。

デリシャストマトのお麦酒

　大崎市鹿島台の特産デリシャストマトで仕込んだ発泡酒「デリシャストマトのお麦酒（さけ）」が完成し、12日から販売している。鹿島台地域の酒販店、飲食店など計６店での限定販売。大崎市鹿島台観光協会がＰＲ用のぼり旗を作製し、取扱店に配布し、季節・地域限定で楽しめる特産品「デリシャストマト」をバックアップしている。

鹿島台バイパスができて、町を通らずスイスイッと行けるようになっていましたよ。