ぴょんぴょん舎・稲荷町本店
/ 食べ歩き / 岩手県の観光岩手県盛岡市稲荷町12-5 TEL.019-646-0541
【岩手の中心、盛岡へ!】
— Infinity trip@日本一周中! (@infinitytrip_yk) April 22, 2022
ランチは、ぴょんぴょん舎稲荷町本店で盛岡冷麺🍜!もちもちでコシのある麺は最高でした!店の雰囲気もお洒落でオススメです。
その後、コッペパンで有名な福田パンの本店へ。種類が豊富で迷ったが3つ購入しました^ ^!#盛岡冷麺 #ぴょんぴょん舎 #福田パン #東北最高 pic.twitter.com/D9dfD9vt5Y
12月12日放送 #せっかくグルメ
— 🍌#⃣せっかくグルメ🍌バナナマンのせっかくグルメ!!🍌公式🍌 (@sekkaku_tbs) December 12, 2021
【盛岡冷麺】935円
『ぴょんぴょん舎 稲荷町本店』
住所:岩手県盛岡市稲荷町12-5#バナナマン #日村勇紀#近藤春菜 #与田祐希 #乃木坂46#岩手 #盛岡 #ぴょんぴょん舎 #盛岡冷麺 pic.twitter.com/P2uGqWi7N4
ぴょんぴょん舎・アマゾンカカオを使った新商品
焼き肉店「ぴょんぴょん舎」などを展開する中原商店は5月10日、希少なアマゾンカカオを使った新商品「CaCao SOLRON(ソルロン)すーぷ」を発表した。
父の故郷は韓国・済州島。神戸で長靴を作り、行商しながら岩手まで来た。ひもじくて橋の上から一家で川に飛び込もうとしたこともあった。盛岡で鉄回収業をしたが、ついに倒れた。
辺さんは外食産業に打って出た。1987年に開店。盛岡では既に「平壌冷麺」が評判になっていた。辺さんの店は「盛岡冷麺」の名で出した。すると在日の知人から「祖国を売った」とののしられた。
ルーツを調べに韓国を旅した。盛岡で人気の牛スープに専用のキムチを加えた冷麺は、朝鮮半島各地の冷麺を融合させたものと知った。「それが文化だ。堂々と売ればいい」と確信した。
ぴょんぴょん舎、スカイツリー出店
ぴょんぴょん舎など県内外で11店を展開する中原商店(盛岡市、辺龍雄社長)は、22日にグランドオープンする東京スカイツリータウン(東京都墨田区)の商業施設「東京ソラマチ」に出店する。盛岡冷麺を主軸に「韓国めし」と名付けた韓国家庭料理をアレンジしたメニューを提供。食材や器などに県産品を用い岩手をアピールする。
先日、東北自動車道の上り、長者原に立ち寄ってみたら、レストランのメニューの1つに盛岡冷麺があり、その写真がぴょんぴょん舎の冷麺になっておりました。ここにも進出したんですねー。
仙台港のアウトレットモールにも出店するようです。
ぴょんぴょん舎のオーナーって、「ぴょん」さんって言うのですねぇ。
(テレビ・NHKで紹介されていたそうです。)