道の駅 鳥海 ふらっと(遊佐町)
/ 観光旅行 / 山形県山形県飽海郡遊佐町菅里字菅野308-1 TEL.0234-71-7222
道の駅鳥海 ふらっとにふらっとおいでよ。
— 三密を避けて おいでよ庄内(山形県庄内地方) (@oideyosho_nai) December 8, 2019
銀ガレイが美味しいよ。 pic.twitter.com/acvDDMknZl
道の駅鳥海「ふらっと」でランチ!😍
— 55YMGT|山形ドライブ系🚙YouTubeチャンネル (@55ymgtdrive) July 25, 2021
いくら丼と岩ガキ!!
おいしーー!!! pic.twitter.com/iN5blp7JHl
道の駅 鳥海 ふらっと
— 🎣釣りbiyori☀️ (@tamakon1125) September 16, 2019
・イイダコ串
旨い!😋 pic.twitter.com/t3wW27XJzO
猫のマタタビ反応は蚊から身を守るため
ネコがマタタビをなめたり、体に擦り付けたりする特有の反応は、マタタビに含まれる成分で寄生虫や伝染病を媒介する蚊から身を守るためとする研究成果を、岩手大農学部の宮崎雅雄教授(分子生体機能学)らのチームが発表した。新たな防虫剤の開発が期待されるという。
<集客力は県内一>
山形県内の道の駅で最大の集客力を誇るのが、遊佐町の国道7号沿いに1997年4月にオープンした「鳥海 ふらっと」。カレイを客の目の前であぶって提供する鮮魚販売コーナーが名物だ。
魚介のフライや煮付けなどの総菜も約20種類並ぶ。春が旬のサクラマス、鳥海山の伏流水が湧く海で育った夏の岩ガキといった地元食材は、行列ができるほどの人気商品となっている。
うまのくそまんじゅう
今回は、町地域おこし協力隊員が地元のお年寄りから製造方法を聞き、道の駅鳥海「ふらっと」(同町菅里)と共に復活させた名物まんじゅう(通称・うまのくそまんじゅう)の限定販売もあり、わずか10分ほどで完売した。
遊佐・高瀬小、道の駅鳥海で販売
遊佐町立高瀬小の3年生12人が栽培した在来野菜「善吉菜(ぜんきちな)」を道の駅鳥海「ふらっと」(同町菅里)で販売し、買い物客に好評だった。
善吉菜はアブラナ科の葉物野菜。見た目も味もチンゲンサイに似ており、漬物や煮付けなどにして食べる。8月下旬〜9月下旬に種をまき、11月下旬〜12月上旬に収穫。他品種の花粉が入らないように別の場所に植えて越冬させるなど、手間がかかることから、近年はごく一部の農家が自家用に育てている。