仙台光のページェント
/ 観光旅行 / 宮城県宮城県仙台市青葉区国分町 TEL.022-261-6515 実行委員会
夏はこんな感じ
おはようございます
— すーさん 静岡の人 (@susan0520syatyo) June 29, 2022
朝の仙台定禅寺通り
冬になると、仙台光のページェントと言うイルミネーションが開催される場所だ pic.twitter.com/4LwCAf93KS
仙台駅→定禅寺通は市バス「60番乗り場」が便利
60番乗り場は愛宕上杉通沿いの仙台TRビル前にあり、停車する交通局東北大学病院行き、八幡町・川内営業所行きの全便が「県庁市役所前」「定禅寺通市役所前」「メディアテーク前」など定禅寺通エリアのバス停を経由する。
日中は1時間当たり約20本と運行本数が多く、運賃も定禅寺通エリアまでは片道120円均一。市地下鉄南北線で仙台駅から勾当台公園駅まで移動した場合の210円に比べると安い。
仙台・光のページェント 規模縮小し開催へ 12月18〜31日
仙台の冬の恒例イベント「SENDAI光のページェント」について、実行委員会は9日、新型コロナウイルスの感染対策を取った上で12月18〜31日に開催すると発表した。コロナ禍の影響で企業の協賛金が集まらない可能性があるとして、例年より電球の数を約20万個減らすなど規模を縮小する。
緑道通行は寄付者のみ
密集対策として、定禅寺通・緑道(グリーンベルト)立ち入り禁止、点灯時間短縮、点灯期間延長を行い、場内で密集が発生した場合は緊急消灯する。
実行委員会は現在、新型コロナウイルス感染拡大防止対策のための協力金を募っている。応募者には特典として、緑道の特別入場権と応援グッズを進呈する。
感染対策してページェント開催へ
来月18日から来年1月11日までの日程で開催することを決めました。
年明け以降も続くのは初めてで、年内は毎日、1月は土日と祝日に点灯させるということです。
光のページェントに「ラプラス」
勾当台公園に現れたのは、高さ6メートルの巨大な「ラプラス」。
人気ゲーム「ポケモン」とタイアップした県の観光キャンペーンの一環で、光のページェントにあわせて企画されました。
定禅寺通でサンタパレード
このパレードは「SENDAI光のページェント 実行委員会」がクリスマスにあわせて毎年開いていて、ことしで28回目になります。
23日夜は、イルミネーションが一斉に点灯する午後5時半から、サンタクロースやトナカイなどにふんした子どもや大学生など1500人余りが定禅寺通を歩きました。
<島田飴まつり>良縁願い花嫁行列 縁起物求めにぎわう
宮城県大和町吉岡に伝わる縁結び行事「島田飴(あめ)まつり」が14日、吉岡八幡神社であった。良縁に恵まれるとされる縁起物「島田飴」を買い求める男女や花嫁行列の見物客らでにぎわった。
飴まつりは、約400年前、高島田を結った花嫁を見初めて恋煩いとなった吉岡八幡神社の神主に、村人が高島田に見立てた飴を食べさせたところ回復したという伝説に基づく。
資金難続く光のページェント、消灯時間早める
仙台の冬の風物詩となっているイルミネーションイベント「SENDAI光のページェント」の概要が発表され、32回目となる今年は12月8~31日に行われる。
しかし、昨年と同じく資金難が続いており、一部で消灯時間を早めての開催を余儀なくされそうだ。実行委員会では街頭募金や企業協賛に加え、今回初めてインターネット上で出資を募る「クラウドファンディング」を導入し、イベントの成功を目指す。
“イルミネーションスポット”ランキング4位
これから街を彩り始めるイルミネーション。スケールの大きなものから街中のイルミネーションまで、今年も各地に個性豊かなスポットがたくさん登場します。今回は、各エリアの最新情報を知る『じゃらん』編集部が選んだ、今年行ってみたい“イルミネーションスポット”をランキングで紹介します。1位「ハウステンボス」、2位「なばなの里」は、どちらも圧倒的なスケールと毎年変化する多彩な演出が魅力のスポットです。続く3位「神戸ルミナリエ」、4位「SENDAI光のページェント」は、街中を柔らかな光が包む幻想的な美しさが人気を集める結果となりました。