田沢湖
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この間田沢湖へ行ってきました
— SunnyPlay (@SunnyPlay_) September 27, 2022
大きすぎてびっくりした
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— すが (@sugatei) September 26, 2022
続・スワンボート
— T0M0M1☆*。 (@t0m0m1n412) September 21, 2022
水面がキラキラしてて癒しの時間でした( ¨̮ )
ウグイがついてくるのも面白い☺
ほんと楽しかったー!
ずっと漕いでくれてたきったんさんありがとうございました💙
まぢスワンボートのプロ、神でした笑#仙北市#田沢湖 pic.twitter.com/6rNI59OErW
クニマス、山梨から田沢湖へ
秋田県仙北市の田沢湖クニマス未来館で22日、山梨県から新たに貸与されたクニマス4匹の飼育展示が始まった。今回山梨から秋田に貸与されたのは20匹で、残る16匹は北秋田市の県水産振興センター内水面試験池に届けられた。
水がきれいな海水浴場ランキング2020の6位。
川や湖ではトップです。
秋田で「龍角散」ビール発売へ
「田沢湖ビール」(仙北市、TEL 0187-44-3988)は4月18日、「龍角散」のハーブパウダーを副原料に使うビール「ドラゴンハーブヴァイス」を発売する。
昨年4月の酒税法改正により、ビール醸造向け副原料の種類が緩和されたことを受け、秋田県美郷町で生薬の栽培を手掛ける「龍角散」(東京都千代田区)と提携し、「新しいハーブビール」として開発した。
330ミリリットル入りボトル(375円)と15リットル樽を販売する。
クニマスの地元・田沢湖、深い喜び 70年ぶり再発見
「まさかクニマスが生きていたとは」――。秋田県の田沢湖畔に代々住み、クニマスを研究していた故三浦久兵衛さんの長男久さん(61)は、70年前に絶滅したと信じられていたクニマスの再発見に「すごい! 世紀の大発見ですね」と喜んだ。
田沢湖は秋田県仙北市にある日本一深い湖。最深423メートルで100メートル以深の水温は4~5度。かつては透明度が極めて高く、クニマスのほか、スナヤツメやイワナ、サクラマス、アユ、ウグイなど多くの魚が生息していた。
田沢湖の北には玉川温泉があり、湧き出す強酸性の水が玉川に流れ込んでいたため、田沢湖の水で中和して農業用水を確保し、同時にダム湖にして電力供給しようと、1940年に玉川の酸性水を田沢湖に導入した。世界中で田沢湖にしかいない固有種クニマスは1年もたたずに姿を消したという。
湖畔に住んでいた仙北市の大山文穂さん(78)は「正月に焼いて食べたのがおいしかった」と懐かしむ。「1匹、米一升」と言われた高級魚だったが、35年の漁獲量は8万8千匹近くあった。
田沢湖 透明度が高く「AAランク」
海水浴シーズンの本格化を控え、環境省は2日、全国の海水浴場や湖など855か所の水質調査結果を公表した。
すべての地点で水質に問題はなく、全体の82%は「Aランク」以上の良好な水質だった。
透明度が高く、大腸菌が検出されないなどの条件を満たす「AAランク」だったのは529か所。この中でも、特に水質レベルが高かったのは、田沢湖(秋田・仙北市)、大村海岸(東京・小笠原村)、大久保浜(同・三宅村)、二位ノ浜(山口・長門市)、ニライビーチ(沖縄・読谷村)など9か所だった。