ドライバーレストラン海(八森)
/ 食べ歩き / 秋田県の観光秋田県山本郡八峰町八森御所の台30-1 TEL.0185-77-2812
ドライバーレストラン海@秋田県山本郡八峰町八森にて磯チャンポンラーメン&海鮮おまかせ丼をシェア!https://t.co/xotA0wiwBS pic.twitter.com/dmiPqyHT0m
— 筋肉酒店 (@1maltbarmuscles) October 26, 2018
今日のお昼
— ニュートン (@newtan59) August 22, 2022
八峰町八森「ドライバーレストラン海」
磯ちゃんぽん¥850
ごちそうさまでした。 pic.twitter.com/K0VZoQVWc3
辺にイカのカーテンそよぐ
八峰町八森地域から青森県境にかけての国道101号沿いで、イカの天日干しが見られるようになった。イカはまるでカーテンのように干され、住民やドライバーに観光シーズンの訪れを告げている。国道沿いの各飲食店では、春の訪れとともにイカの天日干し作業を開始。好天の日を中心に店の周辺に干すことで、自然の風と太陽の光を受けてうま味が増していく。
秋田で海藻「ギバサ」のつくだ煮発売
ホンダワラ科の褐藻(かっそう)類アカモクの秋田県地方の呼称「ギバサ」。主に湯がくなどして食べられるギバサの加工品開発で同社と男鹿市の水産加工所が提携、国産のアオサノリや唐辛子と混ぜ、ピリ辛味のつくだ煮に仕上げた。
同社の高安恒治社長は「シャキシャキしたギバサの食感と、アオサノリの香ばしさを生かした商品。温かいご飯やおにぎりの具として召し上がってもらえれば」と話す。
価格は525円。同社直営のセリオン店(土崎港1)や秋田駅ビル・トピコ(中通7)のほか、県内道の駅などで販売する。
海藻アカモク、全国にPR…宮城・塩釜でサミット
国内各地の沿岸に生息する海藻「アカモク」の利用を考える「第1回全国アカモクサミット」(読売新聞東北総局など後援)が22日、宮城県塩釜市のホテルで開かれた。
アカモクは日本の沿岸に広く生息するワカメやコンブなどの仲間で、強い粘り気があるのが特徴。ギバサなどとも呼ばれ、東北地方、特に秋田、岩手、山形県でよく食べられている。
全国的な知名度を上げようと、サミットには収穫、販売、加工などを手がける全国の企業や協同組合の関係者ら約40人が集まった。県内からはアカモクを練り込んだ麺(めん)を製造販売する業者などが参加し、今後の商品開発や販路拡大、生育環境の保護などについても意見を交わした。
サミットのコーディネーターで、東北大大学院工学研究科の佐々木久雄さんは「仲間の輪を全国に広げ、アカモクの良さを発信し続けたい」と話していた。
‥最近、全国的にこの「ギバサ」が話題になっていますね。定着するんでしょうか。