よってけポポラ(東根市)
/ 観光旅行 / 山形県山形県東根市中央東3-7-16 TEL.0237-41-0288
東根駅から徒歩で、なんとジャスト3時間! で、よってけポポラに到着❗ pic.twitter.com/TheHHVZL4n
— 旅人Kenny (@kenjiaskr) June 5, 2022
東根市のよってけポポラで、お盆の桃とブドウを入手したヨ pic.twitter.com/Z0ED0MLZlc
— たけ⭐️ COVID−19撲滅に関わる全ての人類にカニマンボ🦀 (@take_vega) August 11, 2022
昨日山形は東根市のよってけポポラで買ってきた佐藤錦が笑っちゃうほどうまい。奮発してちょっといい値段のやつを買ってきた甲斐があった。 pic.twitter.com/3Fp0URCOtC
— damenosuke (@damenosuke) June 21, 2022
JAさくらんぼひがしね新本店完成
国道48号沿いの産直施設「よってけポポラ」西側の敷地に本店と東部支店、東部グリーンセンターが入る鉄骨一部2階建ての施設を新築した。延べ床面積は約2400平方メートル。
サクランボ、不作で産直施設で争奪戦に
東根市の「よってけポポラ」ではトップブランドの「佐藤錦」を求めて朝から長蛇の列ができるなど贈答用の品を確保しようと、“争奪戦”のような状況となっている。
「開店を待ちわびる長蛇の列が出来ている。平日にもかかわらず多くの人がサクランボを求めて長い列を作っている」
「川中島白桃」の品評会・東根市
「川中島白桃」は東根市特産のモモの主力品種で、収穫の最盛期を迎えている。JAさくらんぼひがしねではモモをサクランボに次ぐ特産品にしようと毎年、品評会を実施し、品質の向上を目指している。
「川中島白桃」は9月上旬まで収穫が続き、県内のほか、首都圏にも出荷される。
東北ではJAさくらんぼひがしね(山形県)の「よってけポポラ」が売上1位
産直「よってけポポラ」リニューアルオープン 東根・売り場面積は1.4倍に
JAさくらんぼひがしね(東根市)の産直施設「よってけポポラ」の増築工事が完了し、14日、リニューアルオープンした。
施設は鉄筋平屋で増築により延べ床面積が約1070平方メートルから約1400平方メートルに広がった。総事業費は約1億5千万円。売り場面積は従来の1.4倍の約760平方メートルに拡大し取扱品目の拡充を図った。人気のジェラートと軽食の販売コーナーも拡張。ラインアップを充実させ、山形牛カレーなど地産地消にこだわったメニューも用意した。
りんごが去年の猛暑で不作
去年の猛暑の影響で、りんごの出荷量が大幅に減っていて、これに伴って店頭価格も値上がりしています。これは、去年の夏の暑さが影響していると見られています。りんごの実のつきかたは前の年の夏の気温に左右されます。去年は厳しい暑さが続いたことで、花のつきが悪く、実が十分に育たなかったということです。
山形市内のスーパーでは、去年は店頭価格1個100円前後で売られていた「ふじ」がことしは1点5倍の150円前後で販売されています。
先日の帰り、立寄りました。もう終わりに近づいたリンゴを買って参りまして食べたところ、甘くてコクがあって美味しいこと。しかも安いと来たもんだ。やっぱり本場のは旨いっすね。(いつも食べていたスーパーのと比較です)
久しぶりに立ち寄りました。
野菜や果物の季節も終わり、春の産直売り場は寂しいものです。かろうじて、リンゴが置いてあり、4個(大3、小1)を250円×3つ買い、あまりの安さに幸せを感じつつ家路に着きました。そうですね、仙台なら安いときで1個100円くらいのリンゴだと思いますね。
さすが、よってけポポラです。