「行ってみたい果物狩り」ランキング1位
第1位は40票の「いちご狩り」でした。「一度いちご狩りに行ったことがあって、とても楽しかったから。「値段が高いフルーツなのでお得感があるし、いくらでも食べられそうだから」
宮城っていちごの産地でもあるって、御存知でしたか。県南と県北両方でいちごがつくられています。
— 第4回日本メディカルAI学会学術集会 (@jmai2022) June 3, 2022
津波で被災した亘理でいちご狩りが有名です。復興後、イベントでいちごが無料で貰える日があるんですよ。
仙台駅地下にあるエキナカキッチンの、いたがきカフェのスムージーも、試してみてください。 pic.twitter.com/FmrVZRiYib
宮城の同級生の家でいちご狩り
— ηαο (@yuki_x86) May 5, 2022
今年はコロナの関係で1パック詰め放題500円持ち帰り pic.twitter.com/fzM1AXoY8W
いちごパフェがやば過ぎる
宮城県山元町 @ichigo_nouen いちごパラダイス😍予約不要、昨日から🍓狩り値下げ。数日、 #宮城 沿岸部の被災地を巡ってました。11年ぶり。見て聞いて311の現実と向き合いつつ、魚堪能、糖質オーバースイーツ食べまくり😅やはり現場へ行くのが1番。#福島 近隣割も始まってお得。 pic.twitter.com/pHFPjyAPaj
— あっこ🎤伝え手@福島 (@a_lovefukushima) April 2, 2022
ラ・フレーズ
名取市高舘川上字八反3-5
022-796-0813
2019年にオープンしたイチゴ農園「ラ・フレーズ」では、人気品種「とちおとめ」「にこにこベリー」を栽培しています。2021年12月24日(金)より30分食べ放題のイチゴ狩りがスタート! 無理な姿勢をとらなくても、立ったまま摘み取れる「高設栽培」で、子どもから大人までイチゴ狩りを楽しめます。
JRフルーツパーク仙台あらはまも出来ておりました。
現在はネットから予約するみたいです。
いちご狩りの季節なのに コロナ禍と原油高騰で二重苦
以前は平日でも150人ほどが訪れていましたが、去年は半分以下の1日50人ほどになりました。今年はさらに減り、2月9日午前中の利用客はわずか10人でした。
他にもイチゴ園ありました。
燦燦園(サンサンエン)山元町山寺
なんじゃか名取にも
ラ・フレーズ
栗原市志波姫の「そね観光いちご園」でイチゴ狩りが始まり、家族連れや友人同士のグループなどが訪れている。
新型コロナウイルス感染防止のため、ことしは会場内でイチゴを食べることはできないが「30分間摘み取り放題」の新ルールを設け、来場者を歓迎している。
イチゴの収穫始まる 宮城・気仙沼市
震災の津波被害を受けた場所に整備された宮城県気仙沼市内の農地では、特産のイチゴの収穫が始まっています。
宮城県気仙沼市杉ノ下地区の海沿いに整備された農業法人のハウスでは、今週に入り「とちおとめ」の収穫が始まりました。
宮城)県開発の新品種「にこにこベリー」 本格デビュー
宮城県が12年かけて開発したイチゴの新品種「にこにこベリー」が今年度から栽培が本格化し、この冬、市場にお目見えする。甘みと酸味のバランスがよく、果肉も真っ赤。生食用はもちろん、ケーキやパフェなど加工用としての需要増にも期待が高まる。
開発したのは、県農業・園芸総合研究所。県産の主力品種「もういっこ」と「とちおとめ」を掛け合わせた。品種名は生産者にも消費者にも笑顔を届けようと、名付けられた。
産直「やまもと夢いちごの郷」グランドオープン
東日本大震災で被災した宮城県山元町のJR常磐線坂元駅前で9日、農水産物直売所「やまもと夢いちごの郷」がグランドオープンした。冷え込む中、大勢の買い物客が足を運び、町特産のイチゴやリンゴを買い求めた。店内には飲食スペースもあり、家族連れが地元産の果物を使ったケーキを味わうなどした。