蔵王キツネ村
/ 観光旅行 / 宮城県宮城県白石市福岡八ッ宮字川原子11-3 TEL.0224-24-8812
蔵王きつね村🦊に行ったよ。
— mito_qv (@QvMito) August 12, 2022
夏毛に変わるところで、今度はもふもふの時に行きたいなぁ、、 pic.twitter.com/ilpgxR5p2R
宮城県に蔵王きつね村というところがあってですね、天使がいっぱいいるんですよ… pic.twitter.com/bmUgHUL6fX
— はね(夏) (@winglet__283) August 15, 2022
お稲荷様のお出迎え#おりたたぶ
— 近江れん (@OumiRenn) July 31, 2022
蔵王きつね村は、山の斜面を使って放し飼いのスペースを確保してるんですが、そのTopにはお社があります。
そこへの鳥居で出迎えてくれた仔
いい位置で出迎えてくれました(^^♪ pic.twitter.com/FabfGC55kX
今日、三宅裕司のふるさと探訪で紹介されているのを見ました。
ら、全然あの恐ろしさが変わってなくて、とっても楽しく拝見出来ました。
また、マイナー感も失われておらず、いつまでもそのままでいて欲しい、と‥。
白石蔵王駅「観光駅長」にキツネ
東北観光の玄関口となる、白石市の東北新幹線・白石蔵王駅で観光客を迎える「観光駅長」にオスのキツネが就任し、3月31日、任命式が行われました。
「観光駅長」に就任したのは、12歳のオスのキツネ「ゴロ」くんです。
ふだんは、市内にあるキツネを専門に繁殖・飼育している施設「蔵王キツネ村」に住んでいます。
最近、中国人のお客さんがいっぱい来ているそうですね~。
バス運行のお知らせ!!
試験的に土日祝日バス運行が始まります。
10月から来年3月18日まで
12月30日~1月1日を除く バス料金片道500円
第①便 城下広場(白石城)発9時30分→鎌先温泉9時45分→弥次郎こけし村→宮城蔵王キツネ村10時5分
第②便 宮城蔵王キツネ村発10時20分→鎌先温泉10時37分→弥次郎こけし村→10時40分→城下広場着10時55分
第③便 城下広場(白石城)発11時30分→鎌先温泉11時45分→弥次郎こけし村→11時48分→宮城蔵王キツネ村着12時5分
第4便 宮城蔵王キツネ村発12時20分→鎌先温泉12時37分→弥次郎こけし村12時40分→城下広場着12時55分
宮城蔵王キツネ村(白石市)
雄大な自然の宝庫として知られる蔵王山。その麓に外国人観光客に大人気のスポットとして注目を集めている場所がある。スキー場でもないのに、雪深い冬場こそ大人気という。
「大自然にキツネ100頭放し飼い」「危険 キツネの檻に人間が入ります」。白石市の郊外にある「キツネ村」に着いて早々、看板が目に飛び込んできた。
「100%かまれますから。キツネは人を襲う動物じゃないんだけど、神経質だから手を出すと怖がるんですよ」。村長の佐藤文子さん(69)がそう説明してくれた。
キツネの繁殖期は1、2月で4月の初めごろまでに出産が終わり、6月には大人の大きさに成長する。しかもキツネは繁殖が難しく、子ギツネを見ることはもちろん、抱くチャンスは稀少。そう言われると抱っこせずにはいられない。両手にすっぽりと入るサイズの子ギツネはおとなしく、毛はまさに“モフモフ”。心地良い柔らかさだった。
http://www.sankei.com/region/news/160502/rgn1605020042-n1.html
宮城蔵王キツネ村に、なぜか怖いパンダが紛れ込んでる
キツネと触れ合えるテーマパークとして知られる「宮城蔵王キツネ村」。ところがそんなキツネ村に、謎のパンダのオブジェがあるという。こんなツイートが2016年2月24日に投稿され、話題になっている。
今や外国客がたくさん来ていて、大変繁盛しているそうですね。この冬は休みなしなんだとか。テレ東のWBSニュースで紹介されておりました。世界的にもこのような施設はないらしいです。