カネヨ水産・たこ八
/ 食べ歩き / 福島県の観光福島県相馬市尾浜字原228-25 TEL.0244-38-8808
愛犬を連れて、ぶらり相馬方面へドライブ。松川浦で海鮮系のお食事処を発見!「カネヨ水産 たこ八」
— Mimizoo (@Mimizoo320) October 11, 2014
予定外の昼食で予算オーバーf^_^; オススメです。 pic.twitter.com/dHULR34Yc6
松川浦のカネヨ水産でホッキとホヤをその場で剥いてもらったのとお隣のたこ八で買ったほっき飯
— 悪胡瓜 (@walkyurie) September 18, 2020
ホヤは前から一度食べてみたかったんですよ pic.twitter.com/dQTdPQaUAT
相馬沖で水揚げされたズワイガニの販売
相馬双葉漁協は、相馬市にある同漁協の磯部水産加工施設直売所で、相馬沖で水揚げされたズワイガニの販売を始めた。
底引き網船による今季のズワイガニの試験操業が十四日から始まったのに合わせた。松川浦漁港に水揚げされたズワイガニを、直売所内に設けたいけすで販売している。価格はサイズなどによって変わるが、七百~二千五百円ほどとなっている。
ズワイガニの漁期は三月末まで。
福島県沖のヒラメ漁試験操業
福島県のいわき市漁協と相馬双葉漁協(相馬市)は2日、「常磐もの」と呼ばれ人気が高く、東京電力福島第1原発事故の影響で操業ができなくなっていた福島県沖のヒラメ漁を再開した。魚種と海域を絞った試験操業の一環。
松川浦で海の幸を食べよう! 福島・相馬で「復興チャレンジグルメ」
相馬市の景勝・松川浦では、食で復興を後押ししようと「復興チャレンジグルメ」を開催している。今月からは第12弾となる「春の食彩祭」を開催しており、アサリをメーンにしたお膳やどんぶりなどを10店舗で提供。
“相双沖のカニ”提供 相馬で「復興グルメ・冬の食彩祭」
相馬市の被災旅館・食堂などでつくる松川浦観光振興グループ(小野芳征代表)は18日、相双沖の試験操業で捕れたカニを使った料理を提供する「復興チャレンジグルメ 冬の食彩祭」をスタートさせた。3月31日まで。
前と同じ場所に新しくお店を建て、復活営業を成し遂げたそうです。
観光客がど~っと押寄せるような店なのに意外といけるんです。
刺身や海鮮丼みたいのが特においしいと私は思います。
売店もみているといろいろほしくなってしまいますが、私のお勧めは「シラス干し」です。
スーパーで売っているのと比べるとうまいうえに安い!ただ、ちょっと単位がでかい。