すし哲(塩釜市)
/ 食べ歩き / 宮城県の観光宮城県塩竈市海岸通2-22 TEL.022-362-3261
JR東日本のCMに登場した 塩釜のすし哲🍣デザート付き😆ご主人元気そうですね🤗仙台駅のエスパルにも店舗がありますよー👍#JR東日本#塩釜市#すし哲 pic.twitter.com/E3sL5oNgOa
— ya-su-shi (@yasushi83015416) March 24, 2021
塩釜で「すし三昧」したい人
全国的にも名高い「すし哲」をはじめ、宮城県塩釜市近郊の塩釜寿司業組合に加盟する24店のすし店で、2014年6月1日から「『仙台づけ丼』&伊達な『すしBOWL』フェスタ」が開催される。
新鮮な魚介類を使ったバラエティに富んだ海鮮丼やちらしずしが、2000円前後という価格で味わえる。正確に言うと1500円から3990円だが。
ちなみに「すし哲」では、ふんわりあなごとやわらか煮たこを2200円で提供する。もちろん汁物付きで。
期間中、スタンプラリーも実施している。2店舗のスタンプを集めると、全国共通すし券500円がもらえる。期間は7月31日まで。
すし哲が再開している、とテレビで放送されてましたよ。
旨いと思ったんですけど、ダメでしたかー。残念です。
とても期待はずれでした。値段ばかり高くて美味しくなかったです。もう二度と行きたくないですね。
『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』状態ですねぇ。人の対応(物ではない)を間違えると、全てが台無しになってしまう、そんなふうに感じますねー。ほんと、人間関係って難しいもんですねー。
仙台駅の店ではないが、塩釜のほうに食べに行った。一言。田舎で、うまいと勘違いしたすし屋であるとおもう。特上をたべたが、とりわけうまいとおもわない。東京のその辺ではいるすし屋のほうがよほどうまい。そして注文してから30分以上ほおっておかれた。なにやら大切な客が来たようだが、だったら時間がかかるとかいえよ。とにかく二度と行きたくない。帰りにタクシーで聞いたら、地元の人は行かないんだって。納得。
なんと、すし哲が仙台駅地下の飲食街にお店を出したようです。