蔵王エコーライン・滝見台
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蔵王エコーライン 滝見台
— ゑゐぞう@車は修理中【ダイナモ交換で延命処置へ】 (@47XgLAkYg4lBKla) February 22, 2021
春の木漏れ日というか、西日になりつつある暖かい色合いに包まれた山というのは、惹かれるものがある。
やはり、木々に葉がないこと、残雪に囲まれた斜面…
秋とは違う良さを感じる。
なお、正面のゲレンデは。烏帽子スキー場だろうか。
あと、ダイナミック坂道。 pic.twitter.com/7zRu9VcKjJ
宮城山形r12
— ゑゐぞう@車は修理中【ダイナモ交換で延命処置へ】 (@47XgLAkYg4lBKla) October 2, 2020
蔵王エコーライン
滝見台
今日は、朝からスポーツカーが…
安全運転で、無事に帰りたい。
あとは、靄がどうなるかですかねー pic.twitter.com/UOOk0NEqc9
蔵王エコーラインが開通
冬の間、一部の区間が閉鎖されていた、宮城と山形にまたがる蔵王連峰の山岳観光道路、「蔵王エコーライン」が大型連休を前に、27日、開通しました。
蔵王エコーラインは、当面の間は路面の凍結のおそれがあるため、午後5時から翌朝8時まで通行止めとなります。
蔵王エコーライン:半年ぶりに開通
積雪で冬季閉鎖されていた宮城、山形両県を結ぶ山岳観光道路「蔵王エコーライン」(県道白石上山線、26キロ)が、約半年ぶりに全線開通した。合わせて山頂では蔵王連峰夏山開きも行われ、本格的な観光シーズンの到来を告げた。
東日本大震災で、蔵王エコーライン・滝見台付近の道路が一部崩壊するなど被害が出た。宮城、山形両県で道路開通の可否や式典開催の有無などを検討した結果「蔵王観光復興のシンボル」として開通式を実施した。
当面、路面凍結の危険があるため、午後5時~翌朝午前8時まで通行止めとなる。