宮城の渡り鳥
/ 観光旅行 / 宮城県伊豆沼、長沼、鳴瀬川、大沢堤、加瀬沼、白石川、阿川沼など
東松島市野蒜地区の洲崎湿地は淡水と海水が混ざり合う汽水域で、さまざまな生き物が生息する。野蒜地区は震災で甚大な被害を受け、湿地の周辺環境も一変。湿地にも津波が押し寄せたが、野鳥や水中生物が再び見られるようになり、冬には数千羽を超える渡り鳥が飛来する。https://t.co/rgoTaQWdrA #宮城 pic.twitter.com/f67oqsGLb2
— kazuy1929 はに丸 (@kazuy1929) April 20, 2022
グルメとは関係ないですが、荒浜近くの田んぼに沢山の白鳥がいました。
— みちのくグルメ (@gImGgB4XaJlQEew) March 7, 2022
落ち穂を食べてるのかな。
来月頃まで日本にいるのかな。#白鳥#渡り鳥#宮城#鳥 pic.twitter.com/rzUcXmiO93
#オート先生 、中の人さん、こんばんは。
— 𝓷𝓪𝓰𝓪𝓽𝓸𝓱𝓪𝓻𝓾𝓷𝓪 (@N_A_G_A_T_O) February 2, 2022
テーマ:冬を感じる
冬と言えば冬の渡り鳥。
と言う事で、宮城県の伊豆沼が野鳥で有名らしいので、暗いうちに出かけ、夜明けで鳥が一斉に飛び立った時を撮りましたが、微妙にピントが合わず。
冷静にセット出来る精神的コツをご教授下さい。
データはリプに。 pic.twitter.com/oV067uafa4
北帰行できなかったハクチョウに3羽のひな
以前、シベリアに飛び立てず、宮城県石巻市の川に留まっているハクチョウをご紹介しましたが、このハクチョウが抱いていた卵から無事、ヒナが産まれました。
宮城県石巻市内を流れる川の中州で生まれたオオハクチョウのヒナです。3羽の姿が確認できます。このひなの両親と思われる2羽のハクチョウは、石巻市で越冬したものの、羽にけがをしているため、春になっても繁殖地のシベリアに飛び立てなかったと見られています。地元の人によりますと、4月中旬から、川の中州で5個の卵を温めていたということです。
ケガをした白鳥を助け、その後37年信頼関係を築く
警戒心が強く攻撃的な性格で知られる白鳥だが、ケガをしているのを見つけた男性は自宅に連れて帰り治療を施した。
その白鳥はケガが治っても逃げ出すことなく、37年経った今では男性がどこに行くにも後を追いかけるほどの信頼関係を築いているという。白鳥の寿命は長くて30年と言われるが、この白鳥は男性の愛情に応えるかのように37年以上も長生きしている。
渡り鳥「北帰行」始まる
国内有数の渡り鳥の飛来地として知られる伊豆沼で、2月に入りマガンの「北帰行」が始まっています。「北帰行」の進行は、例年並みだということです。
仙台で発見のハクチョウの死骸、鳥インフル陽性
宮城県は10日、仙台市内で死んでいるのが発見されたオオハクチョウ1羽の遺伝子検査で、鳥インフルエンザの陽性反応が確認されたと発表した。