東北道を南下すると突然目の前に巨大な山塊が現れる
— e-ちのく (@No_H_MCNK) April 20, 2022
私のお気に入りポイント pic.twitter.com/Ed33R7Qj2X
本日もごるふぅ⛳️帰りの東北道、蓮田SAに寄って買って参りました。最近お気に入りでござる!😊#長崎雲仙クリーンポークヒレカツサンド#おにぎり#雲仙クリーンポーク生ウィンナー#種なしピオーネ pic.twitter.com/E3veGESJwV
— 拙者武士でござる! (@bushisatsuma) August 28, 2021
津軽サービスエリアに設けられたリンゴ園が無料開放
東北自動車道の津軽サービスエリア(青森県平川市)に設けられたリンゴ園が無料開放されている。午前8時から午後5時までリンゴ狩りを楽しめる。
上下線の2カ所に「ふじ」や「ジョナゴールド」など9品種計59本が植えられており、1人1個ずつ好きなリンゴをもらえる。実がなくなったら閉園する。
「滝沢スイカゼリー」の販売開始
「滝沢スイカ」の旬の時期は7月中旬ころから8月のお盆辺りまでと非常に短く、スイカそのものを味わえる機会が限られている。そこで市では販売時期が短い滝沢スイカの味をいつでも楽しめ、長期間にわたってPRできる土産品の開発に取り組み、県内の加工品などを扱う「岩手県産」の協力を得て商品化にこぎ着けた。
岩手の滝沢スイカ、初競りで史上最高値4万円
岩手県一の生産量を誇る滝沢市産スイカの初競り式が24日、盛岡市中央卸売市場で行われ、10キロ超の大玉が1箱(2個入り)4万円と史上最高値で競り落とされた。
午前6時40分から約1600箱が競りにかけられ、威勢のいい掛け声と共に買い手が決まっていった。
滝沢市は年450トンのスイカを生産している。8月中旬まで競りが続き、岩手県内を中心に出荷される。
https://www.nikkei.com/article/DGXLZO89728720U5A720C1L01000/?n_cid=TPRN0011
高速道路乗り放題「東北観光フリーパス」-行楽シーズンに合わせ今秋も
東北地方の観光振興を目的に企画された同商品。ETC車限定で、東北地方の高速道路が金曜~月曜(月曜が祝日の場合は火曜まで)の連続する2日間または3日間、定額乗り放題になる。「東北周遊プラン」の対象エリアは、東北自動車道白河IC~青森IC、仙台東部・北部・南部道路全区間、三陸自動車道全区間など、両社が管理する東北6県の高速道路。料金は、2日間=普通車7,500円・軽自動車6,000円、3日間=同8,500円・同6,500円。
販売・利用期間は12月1日まで。
スイカ2玉に過去最高1万5000円、滝沢村産最後の初競り
岩手県滝沢村の「滝沢スイカ」の初競りが29日、盛岡市羽場の市中央卸売市場で行われ、2000玉が競りにかけられた。
同村は来年1月から市制に移行するため、村産のスイカとしては今年が最後の出荷となる。