すごう食堂(黒石つゆ焼きそば)
/ 食べ歩き/ 青森県の観光青森県黒石市一番町20 TEL.0172-52-3476
魅惑のエキショク(駅前食堂の略)
— 津軽バガボンド@孤独の似非グルメ (@tugarar) September 13, 2015
黒石駅前 すごう食堂
ビミョ~に傾いてます(´∇`)
我が社と、自分と同じだなあ(ToT) pic.twitter.com/HNTrsc6mzh
黒石の駅前で、大正元年から営業している「すごう食堂」。
— たくめい (@takumeik) November 5, 2019
おばあちゃん2人でやっている。
大人は少しかがまないと入れない小さな入り口をくぐると、椅子の白カバーが印象的な小さな店内。
奥の居間(休憩スペース?)のTVがわりとハッキリ見えて少しびっくり。#すごう食堂#黒石 #黒石市 #青森 pic.twitter.com/VVGxJ9JUb0
I'm at すごう食堂 in 黒石市, 青森県 https://t.co/5QPOQp7qct pic.twitter.com/tx74nQgPv2
— tm741 (@tm741_) February 11, 2022
黒石こみせまつり開幕
黒石市の中心街で12日、秋恒例の「黒石こみせまつり」が始まった。江戸時代の風情が残る中町こみせ通りの一帯で、屋台販売や三味線演奏、よさこい演舞など多彩な催しが行われ、多くの来場者でにぎわった。13日まで。
黒石ねぷた祭り始まる
「黒石ねぷた祭り」は青森県の無形民俗文化財に指定されている伝統行事で、江戸時代から200年以上続くと伝えられています。
初日の30日夜は、町内会などが制作した巨大な山車に扇型の飾りを載せた「扇ねぷた」59台と、人形の飾りを載せた「人形ねぷた」8台の合わせて67台による合同運行が行われました。
黒石ねぷた祭りは8月5日まで
「福」つかめ 黒石で旧正マッコ市
買い物客にマッコ(おまけ)など各種サービスを振る舞う恒例の商業イベント「旧正マッコ市」が6日、黒石市内の各商店やスーパーで行われ、市民らが早朝からマッコや商品が入った大きな紙袋や段ボール箱を抱えながら、店めぐりを楽しんだ。
横町商店街では、午前5時に名物行事「福まき」を実施。うんぺいや節分にちなんだ落花生とともに、現金や参加店のサービス券などを添えた小袋「福」をつかもうと、大勢の来場客が手を伸ばした。
開催時の同市は気温が氷点下6・6度。同商店街では来場客が無料で振る舞われたつゆやきそばやホットアップルジュースで暖を取った。
各店は早朝の福まきとともに開店。スーパーやホームセンター前には開店前から客が長い列をなし、周辺道路では渋滞が続いた。
青森県黒石市で「全国やきそばサミットin黒石大会」を今秋に開催
青森県黒石市で2011年10月、焼きそばを素材としたB級グルメの大会「全国やきそばサミットin黒石大会」(仮称)が開催される。黒石市の鳴海広道市長が年頭の記者会見で発表した。全国各地のB級グルメを集めた祭典「B―1グランプリ」の“焼きそば版”という位置づけで、開催日程は10月8日と9日の2日間の予定。
2007年に、同市では「やきそばサミットin黒石」が開催され、太く平たい麺で作った焼きそばにラーメンスープやそばつゆをかけた「黒石つゆ焼きそば」は、同市のB級グルメとして知名度が高まった。人口が約3万8000人の黒石市には焼きそばを提供する店が約70店あり、人口1万人に対する店舗数では日本一という。