会津の雪 ソフトクリーミィヨーグルト
飲みにくくて昨年話題になった会津中央乳業(べこの乳)の会津の雪 ソフトクリーミィヨーグルトを入手。パッケージが微妙にリニューアルされて「のみにくい」と警告文が入ったw 徹底的に振ってから飲むとなんとか飲める。かなりおいしい方になると思う。https://t.co/vE7zEI1w9F pic.twitter.com/KcBNT3zC1B
— とれみい@駅メモ (@uueki221223) April 13, 2024
納豆の支出額、全国1位
福島市の納豆支出額は6949円と、納豆の街として知られる茨城県の水戸市などを抑え、4年連続で1位となりました。
鯉の市町村別の生産量で日本一の福島・郡山市
郡山市と鯉の歴史は明治時代にさかのぼる。安積疏水完成で使われなくなった灌漑用のため池を利用し、鯉の養殖が始まった。養蚕が盛んな事で鯉の餌となる「蚕のさなぎ」が手に入りやすかったことも一大生産地となった理由だという。
全国有数の生産量を誇る産地ではあったが、消費地ではなかったため”鯉食”を盛り上げるプロジェクトも立ち上がるなど、鯉食文化を発展させる取り組みが行われている。
南会津地方のご当地グルメ!?【ばんでい餅】
福島沖トラフグ、漁獲量が急増
相馬双葉漁協(福島県相馬市)は18日、同県沖で漁獲量が増えている高級魚トラフグを「福とら」というブランド名で売り出していくと発表した。
トラフグはうま味と歯ごたえが特徴で西日本が主な産地。福島県沖では2019年約2・9トン、20年約6・3トン、21年約27・8トンと漁獲量が急増。同漁協は海水温の上昇が関係しているとみている。
同漁協担当者は「味は山口・下関など他の港のものに引けを取らない」と話している。
元祖相馬あられ
銘菓「相馬あられ」ブランドの相馬巻5枚とのりせんべい5枚、おにぎりのり三ツ切35枚、焼ききざみのり40グラム、手巻きのり半切30枚、おにぎりのり半切30枚、一番摘み味付のり八ツ切120枚がセットになっている。価格は税込み5400円。
特産品「天栄赤ねぎ」鍋に彩り
赤ネギは、土寄せした部分の外側が「アントシアニン」の成分で赤紫色に色づくのが特徴。村の特産品にしようと数年前から地元農家が生産を始め、今年は天栄長ネギ生産組合の農家13軒が栽培に携わっている。
じゃんがら
藤井三冠が、対局中のおやつで食べたことをきっかけに注文が殺到。この2日間で約2か月分の注文が全国各地から寄せられたという。
UFOパン
現在の店でも人気のUFOパンは、丸い生地を覆うようにクッキー生地を重ね、オーブンで焼き上げる。ふっくらした円盤形が特徴で、事故前は町内の幼稚園などにも提供し、素朴な味が評判だった。
冷やしラーメン
冷やしラーメンは、同町の食堂いしやまの人気メニューで、70年ほど前に風邪をひいた客から「冷たいものが食べたい」と要望を受けて作ったのが始まり。スープには磐梯山の湧き水を使い、余分な油を取り除くために3日間寝かせるなど、こだわり抜いた一品に仕上がっている。