フィッシュカツに出会った
— あいわい (@aiyaiyaiyai_ya) December 2, 2022
徳島ではカツと言うと、お魚のすり身をカレー味の衣につけて揚げたものなのだと、スーパーのマネキンさんが教えてくれた。超絶おすすめされたので買ってみた。美味しい!お弁当に入ってたらテンション上がる味。 pic.twitter.com/uwlCAT705W
丸亀でお仕事だけど徳島ラーメン食べたくなったので東大さん来た
— れむ (@LemMT15) December 8, 2022
ここの徳島ラーメン好き pic.twitter.com/4oFK9nTNjP
徳島市の眉山の麓に白糸の滝って名所があって、そこに「滝の焼餅」という徳島藩主蜂須賀家に献上した名物売ってる店がいくつかあり、和田の屋というお店で食うてきました。注文してから焼いてくれます。あまりモチモチ感は無いタイプの餅ですがカリカリで香ばしく何個でもいける美味さでありました。 pic.twitter.com/GJ7U6rM17M
— 幣束 (@goshuinchou) June 22, 2021
生産量日本一の“阿波尾鶏”
地鶏と言えば「日本三大地鶏」として知られる比内地鶏、さつま地鶏、名古屋コーチンが有名だが、実は生産量日本一の地鶏は“阿波尾鶏(あわおどり)”。徳島県の農林水産総合技術支援センター畜産研究所が10年かけて改良した、国産のブランド地鶏である。
徳島のソウルフード「大野海苔」
徳島県在住の知り合いがたまに送ってくれる「大野海苔」が最高にうまい。味の濃さもパリパリ感も完璧で、まさに “究極の味付け海苔” って感じ。
中でも最も美味しいとされているのが「一番摘み」と言われている海苔。
https://rocketnews24.com/2022/05/27/1635424/
徳島のだけれど、のりの産地は九州有明産。
日本三大ういろうの一つ「阿波ういろ」
「日本三大ういろう」をご存じだろうか。米粉と砂糖を主原料にした「名古屋ういろう」、ワラビ粉を使った「山口ういろう」、そして小豆がベースの「阿波ういろ」がこれに当たる。
阿波ういろはもっちりとした食感が特徴。江戸時代に徳島にサトウキビの栽培が伝わり、阿波和三盆糖が作られるようになったことを祝って食べられるようになったのが始まりという。県内では桃の節句に阿波ういろを食べる風習がある。
すき焼き風ラーメン!?
「中華そば いのたに」でいただけるのは、長年地元の人に愛され続ける超王道の“徳島ラーメン”。甘辛醤油ダレにまろやかな豚骨スープを合わせた、すき焼きのように甘くコク深い味わいが特徴のラーメンです。
「徳島ラーメン(肉大盛り+生玉子)」は、豚バラスライス・もやし・ネギ・メンマ・生玉子と、盛りだくさんのトッピングでボリューム満点のメニュー。途中で生玉子をくずしていただくと、スープがまろやかになって“味変”も楽しめます。