秋田の観光、阿仁熊牧場

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阿仁熊牧場 (北秋田市)
〒018-4731 秋田県北秋田市阿仁打当字陣場1-39 TEL.0186-84-2626
入場料 500円、熊のエサ 200円
開園時間:9:00~16:00、閉園期間 11月上旬~4月下旬
ヒグマ 1頭、ツキノワグマ 約100頭、隣接するブルーベリー園は500円
→※2015年、その後いろんな事情があり、現在はヒグマも多数飼育




 秋田にあるもう一つの熊牧場「マタギの里 阿仁熊牧場」にやって参りました。この阿仁地区は田沢湖の北に位置しますが、田沢湖の観光コースからは外れているもので、なかなか気軽に立寄れない、そんな場所にあるのです。

 打当温泉でひと風呂浴び、そこから奥へ1キロ程の道のりを来ると、そこはもう、うっそうとした森の中。たぶん誰も居ないだろうと覚悟して来てみた阿仁熊牧場は、あれ!?、ちゃんと2組ほどのお客さんがいるではありませぬか。ちょっと、ひと安心‥。

 この熊牧場にいるのは、ほとんどが本州・四国に生息し、時々人里に現れては事件を起こす「ツキノワグマ」なのです。施設はだいたい3つのエリアに分かれていて、第1エリアはメス、第2エリアはオス、第3エリアは子供たちとなっておりまする。

 見ていて気づいたのが、真ん中にあるひときわ広いオス熊のエリアが、メス熊や小熊のエリアとは一風違った雰囲気なんです。どういう事かというと、メス熊や小熊は臆面もなくエサを求めてポーズをとるのですが、こちらでは誰もエサを求めてポーズをとったりしないのです。彼らは寝ていたり、時々ちらっとこっちを見るだけで‥。「武士は食わねど高楊枝」みたいな、そんな高貴な熊みたいなんですね~。それでもエサを放れば、ちゃんと食らいつきますけどね~。

 あとクマは木の上で寝るのが好きなようなので、山菜採りなどで山に入ったら、木の上も要注意ですね。

 ちょっとジメジメした梅雨時。匂いなどを心配しながら突撃したわけですが、オジサンが始終ホースで散水して汚れを流しており、とっても清潔でキレイにしてある熊牧場でございました。
2010.07

メモ)
 八幡平くま牧場の閉鎖を受けて、そちらからヒグマを引き受け、2014年夏にヒグマ施設も開園しております。

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