仙台の観光、自家製太麺 渡辺

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自家製太麺 渡辺(仙台市)
〒980-0803 宮城県仙台市泉区市名坂新道18-1 TEL.非公開
営業時間:11:00~14:30(現在は夜の部を休止中)、定休日:水曜日
らー麺(普通200g):650円、駐車場あり



 仙台の泉バイパス、赤ちゃん本舗の北側にある、最近賑わうお店、「自家製太麺 渡辺」にやって来ました。

 店内に入ると、U字型に中心部を囲むようにカウンター席があり、男たちがずらーっと並び、黙々とラーメンをすすっている光景が目に飛び込んできたのです。よく見ると、その中にはギャルの姿もチラホラ。券売機の少ないメニューから、迷いもなく「らー麺」を一つ、チャリチャリン。

 少し待って席に着くと、ほどなく「らー麺」が運ばれてきて、見ると、うーん、なんだか少し変わった様子。スープをすすってみると、これがエグミ多しの煮干しダシ満開。文句あっかのショッパさなのです。上のチャーシューを掴んでみると、これがデカくて重く、1cmぐらいの厚さで、パクリとやると、トロけるような柔らかさ。

 麺を持ち上げると、これまた太し、しかも量が半端ではありませぬ。食べてみると、ウォー、硬い。九州ラーメンのバリカタが頭に浮かんできて、更に東北の「はっとう」が追いかけてくる、そんな麺なのでございます。しかも、そこまでやるかの長い、そして柔らかいメンマ。

 いやー、参りました。初めて天童の水車そばを食べた時のような、「おい、冗談だろう!」と驚嘆する食品でして、店の方でもラーメンとは言っておらず、「らー麺」と表記する、世にも珍しい料理なのであります。

 普通に美味しいラーメンを食べたい人にはすすめられなく、冒険心豊かで珍しいもの好きにおすすめしたい、そんな粉物料理でありました。‥それでもちゃんと常連さんがいるらしく、ネギ多め‥とか、スープ濃い目で‥とか、注文をつけて頼んでいるお客さんがおりましたです。おそらく、水車そばのように、何度か食べると惚れ込んでゆくのでしょうね~。
2013.12

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