岩手の観光、龍泉洞と短角牛

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龍泉洞(岩泉町)→ ※2016.08 台風10号の被害で水没、休業へ → 2017.3.19再開
〒027-0501 岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉字神成1番地1 TEL.0194-22-2566
営業時間:8:30~17:00(5-9月:~18:00、8月13-16日:8:00~)
龍泉洞・龍泉新洞科学館観覧料:1000円
(総延長3600m以上のうち、約700mを公開)
龍泉洞龍泉洞
龍泉洞龍泉洞
 三陸北部最大の観光地、龍泉洞にやって来ました。以前に住田町の滝観洞(ろうかんどう)に潜り込んだことがあるのですが、あまり暗い穴蔵は好きではなかったもので、なかなか龍泉洞まで来る意欲がわかずにおりましてね~。

 そして今、来てみると、入場料の高さにひっくり返り。このような所で千円以上払った記憶がなく、なぜだぁー、‥と思ったら、後に行った福島の「あぶくま洞」はもっと高かったんですわな~。

 洞内に入ると、ほぼ直線の長い洞があり、ふと何かを感じて上を見上げると、なんとコウモリがヒュンヒュンと飛び回っていて。で、大概の観光客は、下がすべるので下ばかり見ていて、気付かないようなんですわな。

 それから、フンをかけられないように避けながら進んで行くと、しばらくしてメイン見所の地底湖が現れます。ゆっくり覗いてみると、それはどこまでも透明な水が、恐ろしいほど底の方に続いているのです。‥なにか、怖いです。

 その先の途中からは上へ登る階段になり、それを登るのが’おっかない’のなんのって‥。常に水が上からポタリポタリと落ちてくるので、すべるし濡れるし、そこがツルツルの革靴系ではとっても危険。なんやかんやで、何とか外へ帰って来た時には、とても疲れ果てておりましたのよ。

 写真のアジサイは駐車場からの歩道の傍らに咲いていたもの。ぼーっとアジサイに見入っていると、「ギャー!」という悲鳴が‥。「また、虫でも出たのかぁ~」と隣を見ると、なんとアジサイの葉っぱにセミの抜け殻が。うぉー、久しぶりだなー、キミ。‥画像はピントが合わず非公開。
2006.07

メモ)
 龍泉洞の中には珍しく5種類のコウモリ(キクガシラコウモリ、コキクガシラコウモリ、モモジロコウモリ、ウサギコウモリ、テングコウモリ)が生息し、国の天然記念物に指定されているそうです。


短角牛(田舎料理 田麦舎)
岩手県下閉伊郡岩泉町字神成1-5(龍泉洞地内) TEL.0194-31-2202
短角牛石焼定食 1500円
 龍泉洞の入口付近にあるお土産屋&食事処にて、岩手・短角牛のまぶしい看板に吸い寄せられ、ヨタヨタと突撃してしまいました。

 キジ料理にも興味をそそられましたが、やはりここは短角牛・石焼定食にしてみます。

 お、運ばれて来たのは(旅館などで出る)小さな燃料の上に石板が乗った調理台。なぬ、この燃料が無くなったら大変なことになるのではないか~、と変な方向へ思考が暴走してしまい(レアでは食べられない人間のサガ)、あせって最初に全部乗せてしまったんですよね。試し焼きもせずにイキナリ全部のせてしまったもので、焼き加減も分からず全部が硬くなってしまって‥。よく考えてみると、石は一度加熱するとなかなか冷めない(と思う)ので、燃料が無くなってからでも、ゆっくり焼けるものと‥。ガックシ。

 短角牛の味わいは、私のような者には分かりませんでした。でも、うまいことはうまいです。聞くところによると、短角牛は脂身が少ないのだと。

メモ)
 日本の「あか牛」や短角牛は、黒毛和牛に比べてサシ(霜降り)が少ないのが特徴。最近のヘルシーブームに乗って人気が出てきているようですね。アメリカ等では赤身を熟成させて美味しくする技術が広く用いられ、その手間の分、高級品として扱われているそうですよ。

 その後、近くの「道の駅いわいずみ」に立ち寄ってみたら、ブルーベリーがたくさん入ったパックが350円で売っているではあーりませんか。早速買って、旅行中(数回に分けて)食後のデザートに致しました。ぶどうのような、木苺のような、そんな味わいで、ブルーベリージャムとは違った、さっぱりとした果物なんですよね。うちに帰ってからヨーグルトに入れてもgood。
2006.07

短角牛短角牛
短角牛ブルーベリー
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