蛍、過去最高の300匹が25日に乱舞するかも？

「定義さん」として親しまれる仙台市青葉区大倉の西方寺付近で、今月２５日に過去最高数の蛍が乱舞する。定義観光協会などでつくる「大倉四季探検」は、蛍が発光活動を始める時期予想を発表した。

　西方寺付近では昨年、ゲンジボタルやヘイケボタル、ヒメボタルが計約２００匹観測された。四季探検は「今年は３００匹くらいは期待できる」と分析する。

　蛍の舞う時期に合わせて「定義ホタルまつり」も７月１日午後６時、西方寺駐車場で開かれる。

https://kahoku.news/articles/20230620khn000038.html

「三角あぶら揚げ」はなぜ厚い？ の質問がNHKに来ていて調査したら、お店の人もわからず、お寺の人も分からず、江戸時代の書物も微妙。結局、名物を創るためとされたよう。

けど、二度揚げする理由は日持ちのためであることが分かったです。

定義山
三角定義あぶら揚げ！#宮城県 #定義山 #サンドイッチマン #三角定義あぶら揚げ pic.twitter.com/IIMRT777lA

— 汎用和寿型決戦兵器@イバノフ(限定タマノフ) (@evaponn) June 23, 2022

おみくじに「大々吉」

大満寺はともに愛宕山（仙台市太白区）経緯や由来の記録はないとのことだが、大々吉は約３００～４００枚に１枚の割合で入っている。他は大吉、中吉、小吉、末吉の計５種類。凶はない。

定義如来西方寺では、境内４カ所のうち五重塔の前にある「極楽みくじ」にのみ大々吉が入っている。

https://kahoku.news/articles/20220130khn000019.html

定義如来西方寺貞能堂（青葉区）気仙大工の技

「一生に一度の大願成就の阿弥陀（あみだ）様」として知られる定義如来西方寺（仙台市青葉区）。広い境内の南側には、風情ある昭和初期の木造建築が並ぶ。中でも目を引くのが御廟貞能（ご　びょうさだよし）堂だ。

１９２７年に現在の六角形の木造建築となった。気仙大工の建築に、彫刻師によって施された装飾が見事だ。

テレビを見ていたら、仙台牛タンの利休のメニューに「定義三角あぶらあげ」があったのに驚きました。

え、あの豆腐屋さん、庄司恵子さんの実家だったんですかぁー。
（MGに聞くと常識らしいのですが）