東北を行け
牛乳や食堂、突進レポ
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牛乳屋食堂

(芦ノ牧温泉駅)
〒969-5122 福島県会津若松市大戸町上三寄香塩343 TEL.0242-92-2512
ねぎラーメン(中太会津麺)750円、ソースかつ丼 930円
牛乳屋食堂 - お店の外観牛乳屋食堂 - 売店
牛乳屋食堂 - ねぎラーメン牛乳屋食堂 - ソースかつ丼
牛乳屋食堂 - メニュー
 会津若松から幹線国道(R118)を南へ。と、芦ノ牧温泉へはまだ辿り着かない途中に芦ノ牧温泉駅があり、その駅前通りにある「牛乳屋食堂」という、半歩引きそうな名の食堂にやって来たのです。

 そこは国道から駅に曲がるとすぐにあり、さびれた通りなんですが、食堂の一帯だけが燦然(さんぜん)と輝き、何だかお祭り騒ぎに‥。施設は食堂とは別にお土産屋が道を挟んで向い合い、2軒で営業しているよう。

 して、食堂に入ってみると、そこにはテーブル席が数席と、奥のつきあたりに座敷席が5つあり、あと2Fにも客席があるもよう。で、ラーメンと”ソースかつ丼”が中心のメニューから私が「ねぎラーメン」、MGが「ソースかつ丼」を頼むと、まあ普通に見える「ねぎラーメン」と、名前通りに見える「ソースかつ丼」が運ばれて参りましたのよ~。

 さて、ラーメンのスープを一口飲んでみると‥、お、これはあの「生江食堂」を連想するな~、とも思わせる煮干だし系の香りがいっぱいのスープで、とてもおいしいのです。麺はニュルニュルした舌触りのやわらかい中太の平打ち麺で、これは会津ラーメンの麺なのでしょうか。あと、濃く味付けされた細切れチャーシュー、うす味のメンマ、どれもおいしゅうございます。あ、でもネギは量も少ないし、トッピングは存在感が無く、どっちでもよい感じ‥。

 そうですね~、多様化してしまった喜多方ラーメンよりも、伝統的な味の残る、このような会津ラーメンの方が、私は好きです。

 ちなみに、ソースかつ丼の方を一口お相伴(しょうばん)にあずかると、はい、普通においしかったです。
2011.08

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