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光月堂のプリンパン

、突進レポ
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光月堂のプリンパン

(福島市)
〒960-8104 福島県福島市豊田町4-1 TEL.024-522-0320
プリンパン205円、コーヒープリンパン 205円、ツナポテト 184円
駐車場:無し(だけど店前の通りに駐車スペースあり)
光月堂 - 外観光月堂 - 惣菜パン
光月堂 - ショーケース光月堂 - プリンパン
 2月、福島市の中心部、国道4号線からちょっと脇道に入ってすぐの所、郡山の「クリームボックス」に並ぶ福島の有名パンの店、プリンパンの「光月堂」にやって来ました。

 と、そこは裏通りっぽい所にあれども、その一帯だけが何故か広い通り‥。なもんで、駐車場は無いんだけれど、店前が勝手に駐車スペースになっておりまするよ~。そして、お店は昭和的にとっても鄙び感を醸し出すお姿を‥。で、中に入ってみましたら、予想したようなパンの山はなく、その小さなショーケースにちょっとだけのプリンパン等と、棚の上に少し惣菜パンがあるのみなのです。いや、午後イチに行ったので、売れた後ですかね~。

 ま、そんなもんで定番のプリンパンと、その派製品のコーヒープリンパンを買い求めましたのよ~。‥んと、そこへ後から来た若いお嬢様方がプリンパンを見つけて、喜びの小さな歓声を上げておりましてね~。ふ~ん。

 その後、家に帰ってからパンを手に持ってみましたら、意表を突くような硬さを感じ、あれ~と思いつつ食べてみると、ふむ、やっぱり硬いのです。と、ここでMG氏、何故か笑う(理由は衝撃的だと‥)。そして、最初に現れるのは生クリームで、真ん中部分にカステラ生地に乗った手作りプリンがお出ましになり、プリンからは玉子系の味もしてきまするよ~。

 んー、なんじゃこのパン。甘さ控えめで、菓子パンというより3割ほど調理パンに寄った感じが致しまする。して、2個目のコーヒープリンパンに取り掛かると、自分も何だか笑いがこみ上げて来て‥。うん、最初に頭に思い浮かぶのが、やっぱり硬し~。おそらく小麦粉多しで腹持ちがよく、高校の売店の花形になっていそうな、そんなパン。

 そして2個を食べてみて‥。そう、これは圧倒的に個性豊かなソウルフード。うぉー、郡山のパンに続き、福島市のパンにも「たいした、たまげた~」。

 もとい、それは甘いことを考えていた自分に、人生の厳しさを教えるパン。このパンは、忘れられないふるさとの味~。このパンを食べたら思い出も蘇るんだろうな~。
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©東北を行け , 最終更新日:2020/03/15