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海苔のりべん、突進レポ
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海苔のりべん

(JR郡山駅弁)
製造:福島県郡山市富久山町久保田字郷花4-8 ㈱福豆屋
売り場:JR郡山駅1Fの弁当売場
950円、消費期限 12時間 、駐車場なし
JR郡山駅JR郡山駅 - 駅弁ショーケース
海苔のり弁・外観海苔のり弁・中身
海苔のりべん - ご飯海苔のりべん - おかず
海苔のりべん - 裏書き
 駅弁マニアたちが選ぶ!「東京駅オススメご当地駅弁ランキング」の第1位に輝いたという郡山駅の「海苔のり弁」。え~、聞いてないぞ~と思い、やって来ましたは郡山駅。

 と、駅1Fの大きなお土産屋さんの左隣りに小さな駅弁屋さんが、ちょこんとありまして‥。もしや売り切れなんてことはあるまいか~と心配したものの、特にプッシュするでもなく普通に販売されていて、難なく求められましたのよ。

 時は少し流れ、家に帰って晩のテーブルに‥。

 取り出した「海苔のり弁」は案外小さめの箱ですが、分厚く詰められているらしくて重いんですのよ。んで箱を開けてみましたら、おう、なかなか素晴らしき景色。おや、図らずもノリが一枚はがれて分厚いオカカが丸見えに。少しほじくってみれば、中間層にもノリと昆布の佃煮が敷き詰めてあるみたい。ほほう、これが「海苔のり」とノリを2つ重ねた名称の由来なのですね~。

 で、食べてみましたら、こりゃ旨し。のり弁と言うより、オカカの方が強力に存在感を現しておりまするな~。いやいや、このご飯部だけでも大満足。でもオカズ部もあるもので、やむを得ずそちらの方も触手を‥。そのデカくて厚いダシ巻き卵がおいしく、紅色のサケが何か柔らかくてまた良い味でございます。ピリ辛ゴボウも、煮物、カマボコも旨しでありまするよ~。んー、料亭の味みたいな~。

 こりゃ、日本一の海苔弁、いや、トップクラスの駅弁に間違いありませぬぞ~。また食べたい、誰かに食べさせたい、そんな駅弁なのでありまする。‥現在は東京駅・祭でも売られていますが、たまに仙台駅・祭でもイベント時などに販売されていた模様。
2017.05

メモ)
 この弁当がテレビで紹介されているのをみました。で、そのご飯の炊き方に衝撃。それは、釜にフタをせず、かき混ぜながら炊き、最後に蒸してフワッとなって出来上がり。地元のあさか舞(郡山で生産された「コシヒカリ」「ひとめぼれ」の一等米)を使用とな~。

 それと、こだわり製法のオカカ(元々そば店をやっていたこともあり、そばつゆで煮る)。また、気泡を潰しながら焼く玉子焼き。あとは、サケのハラスなどを添えて出来上がり。

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