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焼走り溶岩流、突進レポ
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焼走り溶岩流・観察路

(八幡平)
岩手県八幡平市平笠(岩手焼走り国際交流村の方に入口がある)
国の特別天然記念物、扇状に広がる黒い岩石帯は、長さ約3km、最大幅約1km
観察路は約1㎞で、ゆっくり見て片道約1時間くらい 。無料。

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焼走り溶岩流・観察路 -
 岩手山の東の裾野に広がる、270年前に現れた溶岩大地「焼走り溶岩流」へやって来ました。と、岩手山の直ぐ下、広い牧場が点在する高原を縫うように走る国道(R282)を参りますと、「焼走り展望台」の看板をば、見っけ!

 そこには今まで見た事のない岩手山の姿と「焼走り溶岩流」の荒涼とした光景が‥。その溶岩流は雲の隙間からビームのように差し込む光線に照らされながら真っ黒な影を作って異様に広がっており、そこを訪れる人々を圧倒し、いわんや恐怖の世界へ。いやこれが、画像や映像や言葉ではとても伝えられず、「うお~」と唸るしかない大迫力なのです。

 して、脇にある展望台付近から溶岩流の堆積山に分け入ると、辺りは真っ黒焦げの軽石の山。でも手に取ると意外と重たい。そこを壊れた陶器かレンガを踏むように、カリッカリッと乾いた音を立てながら観察路を行くと、足首が急にギクッと行きそうになり油断できず、常に緊張感を持って歩かねばなりませぬ~。

 その”焼走り”を吹き抜ける爽やかな風、見上げれば光り輝く緑の岩手富士。こりゃ北海道の昭和新山クラスのジオパークでございまするね~。うーん、来てみてよかった~。

メモ)
 溶岩流は、火山国の日本ではそんなに珍しいものではないそうですが、ここの溶岩流は270年経った今でも草木が生えないという驚きの溶岩で、今流行のパワースポットなのでもあります。

 本来の入り口はこの展望台と反対側にある岩手焼走り国際交流村の方で、そちらにはちゃんとした駐車場があり、また入り口には案内のオジサンが待ち構えておりましたのよ。

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