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昭和屋 そば琳

、突進レポ
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昭和屋 そば琳

(山形の蕎麦)
〒990-0041 山形県山形市緑町2丁目13-33 TEL.023-624-2163
板そば 800円、もりそば 600円
そば琳 - お店の外観そば琳 - 裏口・駐車場
そば琳 - 庭の感じそば琳 - 玄関
そば琳 - 老化そば琳 - 座敷
そば琳 - 板そばそば琳 - 板そばアップ
そば琳 - もりそばそば琳 - メニュー
 4月、山形市街を流れる馬見ヶ崎川沿い、その案外静かな所に佇む蕎麦屋さん、「昭和屋 そば琳」にやって参りました。

 と、そこは昭和中期以前ぐらいに思える時代がかった一般民家ふうの建物で、裏の川沿いの小道から入る駐車場を利用し、入店致す段取り‥。で、店内に入ると、小部屋のテーブル席と大部屋の座敷席の選択肢から、座敷席の更に先の縁側席へと場所を選んで座ります。いや、特等席ざましょ。

 して、メニューには蕎麦と蕎麦関連スイーツとがあり、まあ今日はその中から「板そば」にしておきましょう。それから、ほどなくして運ばれた蕎麦、それは山形田舎蕎麦とは一線を画す細い蕎麦で、色付きの生地に、点々の付く、いわゆる「ひきぐるみ」というものなんでしょうか。それと、今日はどうも秋田のそば粉使用との説明でございまして‥。

 さて、一本つまんで食べてみると、ほう、それは蕎麦の香りが良く、そしてアルデンテくらいの硬さ。で、それを麺つゆに付けて食べると、そのツユのカツオ風味が豊かに香り、薬味なんぞは入れたくないくらいに‥。んーと、蕎麦もツユも旨味が濃く、味わい深し~。まあ、ちょっと硬いぶん、よく噛んで味わえまするのよ~。

 それから、今は懐かしくなったこの昭和古民家をしげしげと眺め回し、ふと「この家、風雨の時は、あの昔の木板雨戸を閉めるんじゃな~」などと思いにふけり、脳内シチュエーションを若かりし昭和に戻してはみたんですけどね~。‥年を取りすぎた。

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