秋保温泉・佐勘
/ c)秋保温泉・作並温泉の宿 / 宮城県仙台市太白区秋保町湯元薬師28 TEL.022-398-2233
秋保温泉発祥の老舗旅館
大浴場改装
復旧工事では浴場の位置を建物側に13メートル後退させた上、伝統的な内湯と露天風呂に加え、微細な気泡が体を包む「シルク風呂」と、立ったまま入れる深さ1メートルの「深湯」を新たに設けた。
サウナも従来の室温約80度のドライサウナに加え、低温のスチームサウナを新設。
G7仙台会合は秋保「佐勘」で開催決定
来年5月に仙台で開催されるG7の科学技術大臣会合の会場について、秋保温泉のホテルで開催することが決定しました。
1泊した宿 内装豪華で風呂もめっちゃ良かった 秋保温泉 佐勘 pic.twitter.com/7DHtAbjdVk
— ヒロ@シェフ道 (@MGO_HIRO) June 19, 2022
お風呂
#老舗宿の朝ごはん
— またたび研究所/また旅しよう。 (@matatabilabo) June 29, 2022
伊達政宗が愛した古の湯宿。 秋保温泉
ー伝承千年の宿 佐勘ー
宮城県仙台市
創業1184年(寿永3)
伊達政宗公の「湯浴み御殿」として栄えて今も続く老舗旅館。日本三御湯のひとつでもあります。更に主屋には高野山から持ち帰った聖火が400年燃え続けていて必見です。 pic.twitter.com/vOhzychene
ホテル佐勘も19、20日は休業する。
ホテル佐勘 積極投資、収束後に備え
仙台市の秋保温泉で老舗旅館を営むホテル佐勘(仙台市)は、新型コロナウイルスの感染拡大収束後を見据え、大広間の改装など積極投資に動く。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO69657010U1A300C2L01000/
休館4月13日(月)~4月30日(木)
<財務相会議>主会場「ホテル佐勘」に決定
財務省は4日、来年5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に伴い、仙台市太白区秋保地区で同20、21日に開かれる財務相・中央銀行総裁会議の主会場に秋保温泉の老舗ホテル「ホテル佐勘」を選定したと明らかにした。
財務省は11月、秋保地区のホテルや旅館から主会場を公募し、ホテル佐勘だけが応募した。設備面の条件を満たした上、2011年に東南アジア諸国連合(ASEAN)と日本、中国、韓国の財務相・中央銀行総裁代理会議の会場となった実績も評価された。
電気充電スタンド「G-station」設置
ご利用は、当館にご宿泊・日帰りでご利用のお客様に限り可能とさせて頂き、当分の間、料金は無料でご案内申し上げております。
入浴のみは不可
新聞添付の情報誌を見ていたら、日帰り温泉プランと同時に、「入浴のみは不可」と書いてありました。
日帰り入浴は2000円コースと2500円コースがあり、2000円コースは840円の食事券付き、2500円コースは1575円のお膳食事券付きです。
飛天館地下3階の露天風呂は日帰り客は入れない時間設定(掃除時間10:00~14:30)となっていました。大浴場はいずれもかけ流しではなく、1階と地下1階の露天もかけ流しではないので、ここに期待していたのに...(14:30~女性時間なので、女性はちょっと覘けるかも)