秋の宮山荘
/ g)湯沢市・小安峡・秋の宮温泉の宿 / 秋田県秋田県湯沢市秋ノ宮殿上1-1 TEL.0183-56-2400
公営(第三セクター)の大型観光温泉ホテル
2022.11.01 再開
県は契約期間の短縮や維持管理費用の助成などを新たに盛り込み改めて公募したところ、『公共施設の運営などを手掛ける東京の企業を中心とした共同事業体』から応募がありました。
先週の土曜日に宿泊した、スパ&リゾートホテル秋の宮山荘は、秋田県 湯沢市秋の宮地区にある温泉郷だ。自民党幹事長なのかな、衆議院議員の菅 義偉氏の生まれ故郷でもある。玄関の池の中には珍しいイワナがいっぱいいました。朝市も山菜が最高だ。 pic.twitter.com/pUCQK3SMtn
— 藤田桂輔 (@KeisukeFujitajp) June 25, 2016
「秋の宮山荘」7月から休業
秋田県営温泉施設・秋の宮山荘(湯沢市)が7月1日から休業する。期間は10月末までの4カ月間。現在の指定管理者が6月いっぱいで撤退するのに伴い、県が新たな管理者を公募していたが、期限までに応募がなかった。県は6月下旬以降、再公募する方針。
「秋の宮山荘」新たな指定管理者を公募
湯沢市にある県所有の温泉宿泊施設、「秋の宮山荘」の指定管理者となっている秋田市の企業が、契約期間を大幅に残して運営から撤退することになり、県は、新たな指定管理者となる事業者を公募しています。
秋の宮山荘、指定管理者が撤退申し出
秋の宮山荘や県内の道の駅などの指定管理者事業を手掛けるSDI社は3月末で解散し、親会社の秋田東北ダイケン(秋田市)に吸収合併される。親会社が6月末まで運営することで県と合意しており、再公募の時間を確保する。
第3セクターの温泉施設(株)秋の宮山荘(秋田)/特別清算
スパ&リゾート温泉施設の(株)秋の宮山荘(秋田県湯沢市秋ノ宮殿上1-1、代表清算人:佐々木優)は12月5日、秋田地裁横手支部において、特別清算の開始決定を受けた。
同社は平成7年8月設立のスパ&リゾートの温泉ホテル運営会社。旧雄勝町(現湯沢市)などが出資して、国民宿舎の「秋の宮山荘」(県所有の施設)を全面改装して再スタート。しかし、赤字経営が続き、繰越損失額を3億1000万円出し、集客増も見込めないことから、大株主の湯沢市などは同社を解散決議させた。
秋田県は、新たなに指定管理者として(株)グリーンハウス(本社:東京)を認定、同社により営業は継続されている。
温泉は、鏡の湯として知られ、保湿効果などから女性客が多い。天下りのための第3セクター方式の経営では案の定行き詰った。
秋の宮山荘4カ月ぶり営業再開 新たな運営体制、料理も一新
経営難により昨年11月末から休業していた秋田県湯沢市秋ノ宮の温泉宿泊施設「県営秋の宮山荘」が1日、新たな運営体制で約4カ月ぶりに営業を再開した。この日を待ちわびた多くの観光客らが訪れ、久しぶりのにぎわいを見せた。
秋の宮山荘、4月再開へ準備着々 グリーンハウスが運営
昨年11月末から休業していた秋田県湯沢市秋ノ宮の温泉宿泊施設「県営秋の宮山荘」が4月1日、全国でホテル経営などを手掛ける「グリーンハウス」(本社東京)の下で再開する。既に西脇峰夫支配人(51)=東京都出身=を含むスタッフ約40人が施設に出勤。日帰りや宿泊客を迎え入れる準備作業に当たっている。
2016年4月1日より新たな指定管理者のもとで営業再開