秋田の温泉、秋の宮山荘

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〒019-0321 秋田県湯沢市秋ノ宮殿上1-1 TEL.0183-56-2400

入浴 10:30~20:00 600円
入浴、食事、宿泊
無休
男女別(内湯1、露天1、サウナ1)
シャンプー・セッケンあり

 鬼首峠を越え、冬の秋の宮温泉郷へ入ると、その中間ぐらいのちょっと小高い斜面にある宿、「秋の宮山荘」にやって来ました。さすが公共系、んー、立派な建物ですな~。
 青空にひときわ輝く白銀の禿岳(かむろだけ)を眺めつつ鬼首道路(R108)を参りますと、次第に心が洗われ、とってもすがすがしい気分に‥。その禿岳のすぐ後ろには、神室山(かむろさん)っていう山もあったりして、ややっこしさバツグン。また、近くには「縦じま野球団」関係者が自然に集う、虎毛山(とらけやま)っていうのもあったりするんですよね。あ、卓球の福原愛ちゃんの私設卓球練習場が(ここの)稲住温泉にあって、それを「虎の穴」って呼んでいましたっけね。
2012.12
 受付を済ませ、売店奥の階段を上がり2F浴場へ。と、だだっ広い浴室は八角系のドーム状の空間になっており、そこには数種の湯船(寝湯、打たせ湯、ジャグジーなど)があり、そして外に申し訳なさそうに控える、菱形の露天風呂が設けられてあります。

 だいたいは掛け流しのお風呂で、露天風呂が源泉に近い弱アルカリ性の肌触り、内湯は加水が多いのか中性の肌触りの感じ。その無色透明なきれいなお湯は、匂いもなく、平日でお客さんが少ないせいか、お湯の鮮度もよろしくて、とても気持ち良く浸かれました。

 ジャグジーの寝湯のアンバイがことのほか心地良く、案外ほぐされたように思います。無駄に多いようにも思える浴槽群、これは湯量が豊富で温度が高い源泉の賜物なのでしょうね。

 はい、日帰り温泉的には、あとは休憩広間が欲しいところ‥。

泉質:ナトリウム-塩化物泉 低張性弱アルカリ性高温泉 源泉:温水プール井及び休養村管理センター井の混合泉 72.4℃ pH8.0 ナトリウム 520, 塩素 866, メタケイ酸 178, 総ヒ素 0.32 (平成24年分析) かけ流し・循環併用式・加水有り・加熱無し




 翌日、帰りにまた「秋の宮」界隈を通りますと、今しがた降ったばかりの雪が木立を覆い、(ひと時で消えてはしまいますが)幻想的な情景を創り出しておりました。

 うーん、雪景色も、マンザラではありませぬな~。‥でも、何事もほどほどにお願いしまーす。
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