探知不可な最強オービス、光電管方式
レーダーでもレーザーでも無い最新移動式オービスとは
移動式オービスと呼ばれる、軽量コンパクトで持ち運びがしやすい小型オービスは3、4年前から全国の警察で導入が進み、現在40以上の都道府県で運用されています。
イエローハットに行ったら、この新しいカードに交換したほうが良いですよと言われ、交換したんです。変えるメリットもよく分からなかったが、変えて欲しそうだったので仕方なく。
家に帰ってからレシート見たら、カード代金千円と‥。別の作業もしてもらったので、気が付かなかった。
腹が立った。カード代金がかかるなんて一言も言わなかった。それでいいの?一見さんじゃないのに。仙台・泉バイパス店。
それと、エンジンルームのチェックしますか?と聞かれて、忙しかったので断ったんですけど、もしかしてあれも有料?だったとか。
気がつかないうちに撮影される可能性はない? オービスの赤いフラッシュ
全国で345台設置されている(平成28年の資料)「速度違反自動取締装置」、いわゆるオービス。このオービス、一般的には“一発免停コース”、つまり一般道では法定速度の30km/hオーバー、高速道路では40km/hオーバーで走ったときに、「光る」=撮影されるといわれている。
各地のトンネル内に、続々と移動オービス出現
今年に入って、岐阜県の船伏山トンネル入り口、三重県紀宝町の紀宝トンネル、さらには首都高東京港トンネル等々、全国から頻繁に、目撃情報が舞い込んできているのだ。