南三陸ホテル観洋（南三陸町）

カモメの子育てをホテルから観察

南三陸町志津川の南三陸ホテル観洋では毎年この時期、ラウンジからヒナを育てるオオセグロカモメの様子を観察できます。

　５月に卵を３つ産み、１２日までに無事ヒナが誕生しました。

https://www.khb-tv.co.jp/news/14943636

復興応援プロジェクトは、去年の夏ころに視察で商店街に行ったり南三陸ホテル観洋に泊まり語り部バスで当時の震災の様子を聞いたり色々見て回りました。震災10年でテレビで沢山紹介されましたが、当時はお客様の数も気になり…。仙台に戻り直ぐに企画書を作り本格的に始動しました！#あんこと復興支援 pic.twitter.com/yqBkL9O14x

— 大森杏子🛼✨ (@ankoomori) May 8, 2021

実は今回のお一人様ぷち旅行は盛りだくさんだったので、南三陸町の魅力とあわせて何回かに分けてツイートしていきます。お付き合いください🤗

南三陸町レポその２。「ホテル観洋」さんで立ち寄り温泉♨　内湯も露天も絶景すぎる✨　広い海を眺めながら、心も身体も癒やされました☺️　2022.3.8 pic.twitter.com/kptYdQM5z0

— りんが (@ringajin2019) March 10, 2022

朝食など

てなわけで南三陸ホテル観洋は、ウミネコと遊べる良いホテルです。 pic.twitter.com/OYtllKZ8yA

— 後藤貴司という逆数秘術 (@gotsuo) March 11, 2021

南三陸ホテル観洋は阿部長商店（気仙沼市）による経営のようです。

１３日から地盛券５００円分を宿泊客に配布

　新型コロナウイルスの感染拡大による地域経済の打撃を受け、宮城県南三陸町の南三陸ホテル観洋は１３日、宿泊客に町内の商店などで使える５００円分の利用券「地盛券」の発行を始める。期間は４月５日までで、宿泊した大人に１泊につき１人１枚配布する。

南三陸ホテル観洋、「マニュフェスト大賞」を受賞

同ホテルは、東日本大震災の記憶の風化防止や教訓を後世に伝える活動の一環で、自社のバスで観光客らを被災地へ案内する「震災を風化させないための語り部バス」を運行。また、学びの場として「全国語り部シンポジウム」をはじめとする地域フォーラムを毎年開催している。

https://www.kankokeizai.com/%E5%8D%97%E4%B8%89%E9%99%B8%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E8%A6%B3%E6%B4%8B%E3%80%81%E3%80%8C%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88%E5%A4%A7%E8%B3%9E%E3%80%8D%E3%82%92%E5%8F%97/

日帰り入浴 11:00～15:00 820円（露天風呂12:00～）
になっていました。

サウナからも海が眺められる、とプッシュしておりましたよ～。

みやぎ女将会が総会　阿部会長（ホテル観洋）を再選

https://www.kankokeizai.com/%E3%81%BF%E3%82%84%E3%81%8E%E5%A5%B3%E5%B0%86%E4%BC%9A%E3%81%8C%E7%B7%8F%E4%BC%9A%E3%80%80%E9%98%BF%E9%83%A8%E4%BC%9A%E9%95%B7%EF%BC%88%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E8%A6%B3%E6%B4%8B%EF%BC%89%E3%82%92/

5位：宮城県 南三陸・ホテル観洋　バチェラーパーティーにオススメ!? 楽天トラベルが男子旅で人気の宿

5位に入った南三陸のホテル観洋は筆者（編集部ヤマダ）も利用したことがありますが、志津川湾を一望できる超絶景ホテルです。崖の上に立っているため、ホテルロビーやレストランからの景色が最高！　眼下には養殖の仕掛けが広がっている点も見物です。

https://getnavi.jp/life/31679/

観洋は、料理に髪の毛入ってたこともあるし、温泉は汚いし、ちゃんと掃除してあるのか不安な感じでした。
持ち帰りもできませんでした。
そういうものかと諦めたのに
ほかの方は持って帰ったりして
正直しっかりと決められてないのかなって思いました。
若い子がたくさんいて、初々しい感じはとてもよかったなと思いました、
しかし、ベテランなのかは、わからないけど、年寄りの方は敬語を使ってくれないし、旅館に来てそこは、残念でした。飲み物も高いし、持ち込んだらお金は取られるし、散々でした。
もう二度とあんなところ行きません。
日帰りするくらいなら、別なとこに行きます。

南三陸の宝石箱「キラキラいくら丼」、今月から提供開始

　宮城県南三陸町のご当地グルメとして人気のキラキラ丼の冬バージョン「キラキラいくら丼」が11月1日から、町内の飲食店で提供されている。

「丼の上にバーっとイクラをかけただけに見えるかもしれないけど、実は手間がかかるのが南三陸いくら丼」と話すのは、提供店のひとつ、豊楽食堂（南三陸町志津川）店主の岩田大さん。同町では、飲食店はもちろん、町の女性も「自分の味」を持つほど、イクラに対する愛情が人一倍強い土地柄だ。「イクラを作れない女性は南三陸にはいませんよ」