湯の越温泉(スパ)
/ b)男鹿市・男鹿温泉の宿 / 秋田県秋田県南秋田郡五城目町内川浅見内字後田125-5 TEL.018-838-4354
【湯の越温泉本日オープン❗️】
— 一白水成 渡邉康衛 (@ippaku1688) March 26, 2022
皆さん、お待たせいたしました‼️
湯の越温泉♨️
本日3/26オープン‼️
皆様の来湯お待ちしております☆#五城目 #湯の越 #温泉 #サウナ #ロウリュ pic.twitter.com/N6Z0bei2PD
学生らが復活 秋田・五城目町の「湯の越温泉」
湯の越温泉を運営するのは、復活に向けて国際教養大学の学生や地元住民らによっておととし設立された合同会社「ゆあみ」です。クラウドファンディングの「FANAKITA」を活用し出資を募りました。
湯の越温泉は午前9時から午後7時まで営業しています。
五城目「湯の越」温泉が復活へ
2020年4月から休業している五城目町内川浅見内の温泉宿泊施設「湯の越の宿」が、来月上旬にも日帰り入浴施設「湯の越温泉」として復活する。常連客らが出資して立ち上げた合同会社「ゆあみ」が施設を借りて運営する。
町の起業補助金50万円も活用したほか、クラウドファンディングサービス「FAN AKITA(ファンあきた)」で今月末まで出資を募集中。
5月で閉館。引き継ぐ企業があるかも知れないので、ちょっと残しておきます。
五城目町の朝市もあるんです。
この前テレビを見ていたら、五城目町に朝市があり、たくさんのお婆ちゃんが活躍しておられました。
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500年前、西暦1495年、馬場目の地頭・安東季宗が齊藤弥七郎に命じて、町村に「市神」をまつらせ、市を開いたのが始まりと伝えられています。その後、馬場目城が滅び、藤原内記秀盛が地頭として一円を納め、山よりの町村から谷口の砂沢城下にある五十目に市が移され、物と人がさらに集まり発展します。
江戸時代は、久保田と能代や槍山の中間、そして阿仁鉱山への物資補給の基地となり、市は流通 の拠点として栄え、さまざまな職人が集まり、農作業や生活に必要なものすべてがそろっていました。
市は、民衆のパワーにより、さまざまな時代のうねりをのりこえ今日も繁栄し続けています。
「五百年の歴史が息づく」
ゆたかな自然の恵みから、包丁や桶、ザル、衣類などの生活用品まで。暮らしに密着した市の伝統そのままに、五城目「市」は、戦後六斎市から、2・5・7・0の付く日に行われる十二斎市になりました。
正月二日の初売りに始まり、福寿草の苗やフキノトウが春の息吹を伝えると、新緑と共に蕨(ワラビ)、ゼンマイなど多彩 な山菜が並びだします。そこに色鮮やかな野菜が加わりはじめて、8月は盆市。夏の鮮やかさが過ぎて、栗やキノコが顔を出し、大根や白菜など漬物の素材が増えるにつれて冬へ。そして正月用品の買い出しで大変なにぎわいとなる歳の市。
「繊細な季節感と素朴さ」
豊かな山の恵みを受けて育った山菜やキノコ。渓流で釣れたイワナやヤマメ。新米の季節になると、家庭で必ず作るのがダマコ餅です。
お手玉(ダマコ)のようにまるめたゴハンをキリタンポ同様の鍋料理にして食べます。取れたてのキノコや野の香りがいっぱいのセリ、そしてよく肥えた地鶏を使ってうまみたっぷりの汁にします。何かと人が集まれば作るのがダマコ餅。五城目のおふくろの味です。
開催日
■毎月2・5・7・0のつく日に開催
※ほか臨時市3回開催5月4日「祭市」・8月13日「盆市」・12月31日「歳の市」
開催時間
■ 午前8時~正午
開催場所
■ 五城目町下タ町通 り(通称:朝市通り)
今の世界温泉でもサウナでも入り口には刺青はお断りの看板が必ずあります。以前電話で確認したら看板を発注中とのことでしたがいまだに看板はありません。お湯がいいので町内外秋田市や県外ナンバーも以前はありました。いまは県外ナンバーを見ることはありません。早くしないとせっかくリニューアルしてもいずれはお客は寄り付きません。早く対処をお願いします。
刺青いれてるお客がおお過ぎ、とても不愉快になります。私は常連なんですがいつもやくざ風の人がいますので行きたくないです。改善してもらいたいです。