真湯温泉
/ l)一関市・平泉の宿 / 岩手県岩手県一関市厳美町真湯1 TEL.0191-39-2713
自炊の宿泊施設で、交流館の温泉は無料で利用可
オフィシャルサイトに接続できなくなっていました。
草刈りが終わり、少し雨で身体が冷えたので、地元 真湯温泉でオヤジと独泉。 pic.twitter.com/Jb3aWp78ZW
— Shinya Takahashi (@dekoponbuhi) June 3, 2022
露天風呂が濁り湯になっているんですけどー。
真湯山荘に変わり、新たに平成23年5月に仮オープンしていた真湯温泉センター交流館が、平成23年7月30日 いよいよ本オープンいたしました。
— totoと(🌹) (@toto0tai) November 12, 2021
平成20年の岩手・宮城内陸地震及び東北地方・太平洋沖地震の影響から内湯の配管損傷及び温泉の枯渇により、内風呂は普通の水を温めて給湯しておりましたが、 pic.twitter.com/jy01btSCwE
揚湯ポンプ設置へ 一関・厳美の真湯新源泉
一関市は9月下旬に、温泉が湧出した同市厳美町の真湯新源泉(真湯3号井)で揚湯ポンプを設置する工事に本格着手する。県環境審議会温泉部会の審議で承認を得ており、県知事から近く設置が許可される予定。11月には給湯先となる真湯温泉センターで温泉が楽しめる。
工事ではケーシングパイプを設置した後、揚湯ポンプを地下約250メートルに取り付ける。専用の電気設備も整える。約800メートル東側の同センターには既存のパイプを接続して給湯する。
新源泉の掘削工事は3月に始まり、7月に地下約1000メートルから温泉が湧出。湯量は豊富で、泉質は低張性アルカリ性高温泉と旧源泉と同じ。
来月にも新井戸掘削へ
一関市は、同市厳美町の真湯温泉センターの新井戸の掘削準備を進めている。県に新たな井戸の掘削許可を申請中で、2月に開かれる県環境審議会温泉部会で許可され次第、工事に着手。同部会での揚湯ポンプ設置許可も得て、早ければ9月にも同センター内風呂への温泉供給を始める予定。岩手・宮城内陸地震の影響で止まっていた真湯本来の温泉が約2年ぶりに楽しめそうだ。
内風呂はまだ水道水の沸かし湯、井戸の改修も失敗、新たな業者を選択し、予算も又新たに8千~1億円市民の税金を投入予定
源泉が出るのは来年度?
露天風呂・鹿の湯の源泉が復旧し、7月30日から運用再開。もう一つの源泉(内湯)は、まだの模様です。
気分ゆったり広々空間 一関市真湯温泉センター交流館
一関市が同市厳美町字真湯で建設を進めてきた日帰り入浴施設「一関市真湯温泉センター温泉交流館」が16日、リニューアルオープンした。新たに休憩施設を設け、広々とした空間を確保。来場者はゆったりと温泉気分に漬かった。
井戸の改修工事難航や東日本大震災により給湯量が減少したことで源泉の湯は出ず、当面露天風呂は使えず内風呂も水道水による沸かし湯。
指定管理者として管理する寿光(盛岡市)の菊地邦治取締役県南支社長は「お客さんが1日ゆったりと過ごせる広いスペースを取っている。イベント用スペースもあり、ぜひ活用してほしい」と話している。現在、温泉では井戸改修工事が続いており、内風呂は7月中旬、露天風呂は同下旬から8月上旬にかけて源泉の湯が流れる見込み。
真湯温泉センターの指定管理者に盛岡にある 株式会社寿〇に決まったそうです。約5億円掛けて解体、新築、その他の設備投資、さらに毎年委託管理費として約千三百万円もの市民の税金を投入しょうとしてます。市民に還元するべき税金を株式会社に投入していいのでしょうか? 市内の会社ならまだしも、いくら営業所が在るからといって 市民の税金売上が株式配当で個人に流れないですかね。
新休憩施設ほぼ完成 一関市厳美・真湯山荘
一関市が同市厳美町字真湯で建設を進めている真湯山荘の新休憩施設がほぼ完成した。外装は終わり、施設内部で仕上げの工事に入っている。市は公募した指定管理者の選定や設備、備品の設置などを進め、2011年度のオープンを目指す。
建設場所は温泉センター南側で、08年の岩手・宮城内陸地震で大きな被害を受け解体された旧休憩施設の跡地。以前にあった同山荘4施設のうち、比較的被害が小さかった同センターだけが改修された。
計画では新施設は木造平屋建て、床面積788平方メートルで、休憩スペースと展示・産直スペースを配置。休憩スペースには1室16畳の和室4室と軽食コーナー、ラウンジを備えた。
グレーを基調とした落ち着いた配色で、玄関部分の屋根は栗駒山をイメージして三角屋根にした他、屋外にはイベントスペースも設けた。解体も含めた総事業費は約3億4000万円。