おおがわら天然温泉いい湯
/ 日帰り温泉 / 宮城県宮城県柴田郡大河原町新寺字北185‐11 TEL.0224-51-5110
2022.07.09
— MSZM (@MSZM8) July 12, 2022
宮城県柴田郡大河原町にある「おおがわら天然温泉 いい湯」内の食事処「四季彩」で夕食🍚
「もちぶた ぶた丼」を注文⤴️
そもそも養豚場が営んでいて、敷地内にブランド豚肉「和豚もちぶた」の直売所があるのでかなり美味しい✨
これでもかと言うくらい肉が乗っていて嬉しくなった🐖 pic.twitter.com/AnoZ4nx7Uq
2022.07.09
— MSZM (@MSZM8) July 11, 2022
宮城県柴田郡大河原町「とんとんの丘」の敷地内にある「おおがわら天然温泉 いい湯」で日帰り入浴♨️
入浴料は500円で、100%源泉かけ流し✨
若干とろみを感じる泉質が気持ち良かった⤴️
ただ、露天風呂は風向きによって養豚場の匂いが流れてくる😆笑
※お風呂の写真はHPより拝借🙏 pic.twitter.com/gkGXiEOHEd
昨日行きましたが確かに匂いはすごいかも。せっかくの温泉がもったいないな
お風呂の湯質は最高、駐車場からの匂いは最悪、風呂内の水からも豚臭、湯質の検査はしていないし、なによりも従業員の態度が最悪。二度と行かない。
もちぶた館、火災から復活 3日初売り
火災に遭い、17日に再開した宮城県大河原町新寺のブランド豚直売所「とんとんの丘 もちぶた館」は1月3日に初売りをする。午前10時開店で、先着300人に芋煮汁を無料で振る舞う。
もちぶた館17日復活
昨年8月に全焼した大河原町新寺のブランド豚直売所「とんとんの丘 もちぶた館」と日帰り温泉施設「おおがわら天然温泉 いい湯」が17日に営業を再開することになり、事前の内覧会が12日、現地であった。営業は、いずれも17日午前10時から。
直売所は以前より面積を倍増して再建された。ももやロースなど精肉のほか、メンチカツなどの総菜、地元野菜を販売する。もちぶた料理が味わえる食事スペースも拡大した。内湯、露天風呂がある温泉施設は従前とほぼ同じ大きさ。
それは良かったですね。心配しておりました。
UMAさん、情報ありがとうございます。
12月17日に日帰り入浴を再開するような話がきこえてきました
風呂周りを強化していてほしい、と個人的に祈っております
もちぶた館、営業再開 火災から2カ月半
運営会社ヒルズの佐藤克美社長は「多くのお客さまの激励があって仮店舗ながら再開することができた。ここを第一歩に本格再開にこぎ着けたい」と話した。
同町新寺にあった同店は8月、バーベキュー用の炭を保管していた物置から出火し、もちぶた館や隣接する日帰り温泉施設、食事スペースが全半焼した。来年中には元の場所で再開できる見通しという。
大河原町の温泉施設で火事
15日夜遅く、大河原町にある豚肉などを直売する観光施設で火事があり、併設された日帰りの温泉施設を含めておよそ700平方メートルが焼けました。
15日夜11時20分ごろ、大河原町新寺にある地元で生産された特産の豚肉や農産物などを直売する観光施設、「とんとんの丘もちぶた館」で火が出ていると近くの住民から消防に通報がありました。
消防車など15台が出て火はおよそ7時間後に消し止められましたが、この火事で施設の店舗や食堂、それに併設の日帰り温泉施設の建物の半分、あわせておよそ700平方メートルが焼けました。
内湯(木乃湯)は湯船の縁木が張り替えられて気持ちがよく、アルカリ鉱泉のようなややヌルヌルする浴感と甘めの匂いがする42℃程度のお湯がかけ流されていました。シャワー圧も極楽湯と同じ程度で、時折温くなるものの、使い勝手はいたって普通でした。
露天も特に不潔感を感じた点はなく(かけ流しなのに水面の小さなゴミが流れにくいのは、湯口と排水口が同じ側についていることによる構造的な問題だと思います。)、風向きに恵まれたので、悪臭襲来に悩まされることもありませんでした。(まったくしなかった訳ではなく、風の揺返しで風向きが変わった時には臭いますが、田舎者には気にならない程度ということです。)
むしろ食事の方がイマイチで、近所のトンカツ屋さんの方がおいしいと感じるのは料理人の腕の違いでしょうか。
» おおがわら天然温泉いい湯 from あつあつ東北温泉掲示板
今回は「おおがわら天然温泉いい湯」に行ってきました。今回ももちろん電車に徒歩。北白川駅から歩きました。あちこち回って12時半に着いたのでまずは食事。さいわ...