蔦温泉
/ c)十和田・八甲田の宿 / 青森県青森県十和田市大字奥瀬字蔦野湯1 TEL.0176-74-2311
本館は大正7年築で、源泉の上に浴槽があるお風呂。レトロ
外観
温泉
部屋
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— きゅりきゅり (@Bw05Lf) November 22, 2022
朝食
蔦温泉始発のバスで宿に戻って朝食。 pic.twitter.com/eyAWMnoQwP
— じきみん (@jikimin) November 4, 2019
蔦温泉周辺の森を歩く催し
午前中、参加者は4つの沼をめぐり、そのうち「まぼろし沼」と呼ばれる沼では、水芭蕉の群生などを観察しました。
午後は、日本最大級の巨木が7本もある「不思議の森」をめぐり、日本で7番目の巨木でクマが入れそうなほど大きな空洞のある「熊宿のシナノキ」や、根元に新たな根を宿している「松森沢の大シナノキ」などを見て回りました。
蔦沼14日から入場規制
青森県十和田市の十和田八幡平国立公園にある蔦沼周辺は14日から、紅葉シーズンの渋滞対策期間に入る。蔦沼展望デッキを含む蔦野鳥の森への入場には環境保全協力金を支払う必要があり、紅葉が最盛期を迎えるとみられる16~31日の早朝は予約者しか入れない。市など関係機関は周辺へ路上駐車しないよう呼び掛けている。
赤沼への「駐車場」年内に封鎖
青森県十和田市の十和田八幡平国立公園内にある「赤沼」に行くため山岳愛好者たちが駐車スペースとして使っている空き地を、土地を所有する三八上北森林管理署が年内に封鎖することを決めた。
蔦沼、今秋から予約制に
青森県十和田市の蔦沼(つたぬま)周辺で、紅葉シーズンの渋滞を緩和するため、環境省や市でつくる協議会は今季、展望デッキの入場や駐車場の利用に事前予約制を導入した。1グループ4000円の協力金も徴収する。近くの温泉旅館の宿泊客は予約、協力金とも不要で「公平さを欠く」との指摘もある。
蔦沼展望デッキ、10月中旬ごろ完成
環境省が青森県十和田市の十和田八幡平国立公園内の蔦沼で進めている展望デッキの改修整備事業が終盤に入っている。完成は紅葉シーズンとなる10月中旬ごろになる見込み。同省十和田八幡平国立公園管理事務所は、デッキ完成後の季節ごとのイメージ図を作り、6日、蔦野鳥の森休憩所内に掲示した。
4月25日より
入浴料金改正
大人 800円
子供 500円
に成ります。
蔦温泉旅館は、本館保全工事のため2015年4月下旬(予定)まで宿泊は休止になるようです。
■工事期間:2014年8月8日から2015年4月下旬(予定)
※ご宿泊は、2014年11月24日から2015年4月下旬(予定)まで休止させて頂きます。
入浴料600円に成ってました。
昭和の「趣」を再現/蔦温泉が改装
八甲田山系の名湯「蔦温泉」(十和田市)が今月、西館3階の客室をリニューアルした。1960(昭和35)年に建築された別館の美しい木細工を床の間や欄間に再利用し、昭和の懐かしさを感じさせる落ち着いた雰囲気に生まれ変わった。
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