百沢温泉をあべこうじさんが買収
百沢温泉は岩木山神社近くにある、源泉掛け流しの日帰り温泉施設。今年9月から休業していた。休業は施設の老朽化や人手不足が原因で、再開のめどはたっていなかったという。
あべさんは吉本興業所属の芸人で、東京在住。現在は青森朝日放送の情報番組「夢はここから生放送 ハッピィ」のMCを11年務め、青森には毎週訪れている。
https://hirosaki.keizai.biz/headline/2254/
施設の老朽化で休業していた青森県弘前市の百沢温泉が27日、改修を終えてリニューアルオープンした。
https://article.auone.jp/detail/1/5/9/16_2_r_20240428_1714270052455537
三戸の「こま温泉」、今月中旬再開へ
2022年6月末に休業した三戸町唯一の公衆浴場「こま温泉」が名称を「りんごの里 こま温泉」と改めて近く営業を再開することが7日、施設を引き継いだ事業者への取材で分かった。オープンは今月中旬を見込む。
黒石の公衆浴場「岩木温泉」、約2年ぶりに再開
地下1200メートルからくみ上げる源泉100%掛け流しが特長の同施設。創業は1977(昭和52)年。2022年1月に廃業したが、町会を中心とした地元の支援により、リニューアル復活した。
営業時間は9時〜21時。料金は大人=370円、中学生=150円、小学生100円(保護者同伴の場合、無料)。毎月1日・15日定休(日曜・祝日の場合は翌日)。
競輪場内にある温泉、4年ぶりに一般開放へ
青森競輪場内にある青森競輪場温泉が7月15日・16日、4年ぶりに一般開放される。
競輪場の中にある全国的でも珍しい同温泉。選手の疲労回復を目的に選手の寄宿舎内に1992(平成4)年5月に設置したが、選手以外の人も利用できるよう、2011(平成23)年8月から営業日を限定して一般開放している。
浅虫温泉、官民ファンドが再生支援 3旅館に融資
官民ファンドの地域経済活性化支援機構(REVIC)は、青森市の浅虫温泉地区にある南部屋旅館、ホテル秋田屋、椿館の3社の事業再生を支援すると発表。
また、観光地経営会社(DMC)を設立して予約や管理・運営業務を共通化するとともに、浅虫地区全体の活性化に向けたマーケティングを行う。3社の従業員約170人の雇用は維持する。DMCには「柳の湯」「辰巳館」も出資し参加する。
嶽温泉で源泉温度が下がる異変
岩木山麓にある青森県弘前市の嶽(だけ)温泉郷で、昨年末から源泉の温度が急激に下がり、周辺の温泉旅館のほとんどが休業を余儀なくされている。
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弘前市の嶽温泉旅館組合は16日、嶽温泉の湯温が下がっている原因は設備の不具合ではなく、源泉自体の温度の低下であることを明らかにした。
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源泉回復の兆し/湯の花詰まり減らし湯温上昇。以前の湯温・湯量にはまだ及ばないものの、関係者は「まだ先は長いが回復できるかも」と期待をかけている。
「入浴施設」が多い都道府県ランキングTOP10! 1位は「青森県」【2022年最新調査結果】
今回は「人口10万人あたりの入浴施設の登録件数が最も多い都道府県」のランキングを紹介します。
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— tomozo77 (@tomozo0091) October 9, 2022
青森・ポパイ温泉に「動物の注意書き」 看板猫と仲良くできる人を歓迎
青森・ポパイ温泉に「動物の注意書き」 看板猫と仲良くできる人を歓迎 https://t.co/7mweEd7mJY
— 一般社団法人日本動物保護センター (@japananimalpc) June 22, 2022
下風呂温泉、一部で孤立状態続く
おとといの大雨の影響でむつ市大畑町では国道279号にかかる小赤川橋が崩落し隣り合う風間浦村と行き来ができなくなっています。
また複数か所で土砂崩れも起きてむつ市大畑町の赤川地区や風間浦村の下風呂地区では孤立した状態が続いています。
きょう午前9時すぎ小赤川橋で下風呂地区の旅館などに宿泊していた人たちが自衛隊や消防の助けを受けながらロープを使って崩れた橋をわたり救出されました。
八戸に郊外型銭湯「八戸銭湯オールウェイズ」
郊外型銭湯「八戸銭湯オールウェイズ」(八戸市新井田)が5月18日、リニューアルオープンした。
リニューアルでは温泉成分はそのままに、硬水を軟水にろ過する新たな設備を導入。インテリアは昭和レトロな昔ながらの懐かしい雰囲気で、天井が高く開放的。80度前後のフィンランドサウナと水風呂、スチームサウナも完備する。
営業時間は6時~22時。料金は、大人=400円、小学生以下=150円、幼児=60円。